投稿者「tochio」のアーカイブ

原稿はあまり進まなかった

クリエイティブの反対語を配信。パンタグラフ井上さん最後の回。

重たい原稿。進みは悪いが休みの日だしこんなものかな。内容は、私のいる業界的なことなので比較的書きやすい。

でも、長時間椅子に座っているとお尻が痛い……。クッションみたいなの買おうか。

こんまりさんのYouTubeを少し見た。ああ耳が痛い。

TEDを少し見た。教育系。英語全然聞き取れない。

ちょこちょこ勉強する。英語と英単語とプログラミングとスタディサプリ(今日は地理)。

自分のお客さんをしっかり整理してみたい。カスタマージャーニー書いたりとか。私がなぜアウトプット相談をしているのか、思いの丈を書いてみたいと思った。私はあの活動を通して自分を救っているのだ。

【Podcast】#222 クライアントとの付き合い方(ゲスト:パンタグラフ・井上さん)

先週でラストのつもりでしたが、もう1週収録お願いしました! これは、井上さんから若きクリエイターへのメッセージ! 自分の作品(作家性)を守るためにしていることを、ぎりぎりのラインで教えていただきましたよ!(クライアントから理不尽な修正を依頼されたとき……とかね!)

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取材依頼を何件かとウェビナー

昨日やりたかったのにできなかった取材アポに取り掛かる。2件中、早速1件断られて別の人へ。

企画書の練り直し。素敵な人を候補に。ミニマリストまではいかないけど、シンプルな生活をしている人に取材依頼をするという内容。話を聞けたら嬉しいなあ。

いろいろしてたら原稿が進んでいない。おかしい。

17時からウェビナー。イベントレポートを書くお仕事。webデザイン系だったので、自分のwebページにも当てはめながら考えてみる。自分のwebの目的、指標はなにか。

原稿、収録、原稿

明け方3時ごろまでやっていた原稿を午前中に仕上げる。撮影した写真も選んで、何とかギリギリ。

10~11時でアウトプット・コーチング。なかなか忙しくてアウトプットの時間が取れないとのことで、今のお仕事の状況をヒアリングして、ネタになりそうなことや「こうつぶやくと宣伝っぽくない」などを伝える。

アウトプット・コーチングの直前に次男がキーボードにお茶をこぼしたので、大パニック。無事だといいけれど。高級キーボードなので、もし壊れていても迷わず修理に出すだけだが。

午後はクリエイティブの反対語の収録。ひろこがゲスト。子育てについて、いままでにないくらい深い対話ができてとても充実した時間だった。リスナーさんにとってどうなのかな? と、ほかの媒体なら思うところだけど、おそらくこの番組のリスナーさんには響くんじゃないかと思う。自分の番組をやるってそういうことだ。リスナーさんや読者の方に合わせるんじゃなくて、私が「本当だと思うこと」を一緒に見つめられる人に集まってもらうイメージ。

その後にもう一つ原稿。今回はマネージャーのまゆちゃんに文字起こししてもらっていたので、文字起こしを見ながらセミナー動画を理解して、負担がずいぶん軽くなりありがたかった。脳の負担が違う。
途中、スクールソーシャルワーカーの方が長男と面談。ほんの少し勉強したり、一緒にカードゲームをしたりする。

原稿があと少しというところで、18時半ごろに夕飯の買い物に行く。最近私にべったりとついてまわる次男が買い物にも付いて来てくれた。

もろもろ子どもの世話が終わった22時ごろから、再度原稿にとりかかる。22時半ごろに送信!
明日は9時からアウトプット・コーチング。楽しみ。
それ以外は、原稿と取材アポに勤しむのだ。

【読むPodcast】#221 自信がないって本当?(ゲスト:パンタグラフ・井上さん)

「来年には仕事がなくなるんじゃないか」と思って自信がないというパンタグラフ・井上さん。フリーランスにありがちな不安ではありますが、「うそでしょー!?!?」と思わずにいられません。話を聞くと、そこではやはり「クライアントワーク」「作家的な仕事」の分類があるようです。番組の最後に、今回で井上さんは最後とお伝えしていますが、もう1回あります!!!

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社長noteについてZOOM会議

明日配信のメルマガと、明日公開の「読むポッドキャスト」をセットした。

カメラマンさんから上がってきた写真をチェックして、セレクトして仕上げを依頼。

原稿着手。進みが悪い。

学校の保護者会。学年の保護者会なのに、校長が挨拶をしてくれてとてもいい。この学校の校長先生は好きだな。子どもたちの資料集やら教科書やらプリントやらを持ち帰る。

企業の社長さんとnote記事についてのzoom会議。今までの振り返りと、これからの企画など。顧客を大事にしている姿勢がいつも素晴らしい。もっと出していこうということになった。

原稿は進んでいないので夜書かなくては。

週末にアウトプット相談3件

昨日は無料のアウトプット相談2件。

今日は毎月やっている友人のアウトプット相談のあと、インタビュー原稿を1本仕上げる。インタビューイーは粋でスマートな方で、自分で熱いことを語るのは好まないタイプっぽい。でも、内面にはしっかりと熱い軸がある。ちょうどいい塩梅で、その人のキャラクターが出るように書きたい。むずかしいけど、おもしろい。

別の話。ある道のプロから話を聞くとき、細かいノウハウはもちろんだけど、より視座の高い意見をもらえるのであれば、その人はかけがえのない人になる。

【コラム】記事の冒頭にあるリード文の書き方

一般的に、記事にはリード文がある。Webでも、雑誌でも同じ。雑誌は見逃されがちかもしれないけれど、特集やコーナーの最初に「ABOUT」的なリードが入っている。書く人にとって、記事の内容はある程度決まっているが、リード文は自由度が高い。そのため、なかなか難しいと感じる人もいるようだ。

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【Podcast】#221 自信がないって本当?(ゲスト:パンタグラフ・井上さん)

「来年には仕事がなくなるんじゃないか」と思って自信がないというパンタグラフ・井上さん。フリーランスにありがちな不安ではありますが、「うそでしょー!?!?」と思わずにいられません。話を聞くと、そこではやはり「クライアントワーク」「作家的な仕事」の分類があるようです。番組の最後に、今回で井上さんは最後とお伝えしていますが、もう1回あります!!!

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【読むPodcast】#220 極端な二面性をどう使う?(ゲスト:パンタグラフ・井上さん)

理系出身のライター(文系)という栃尾です。ゲストのパンタグラフ・井上さんも、いろいろな二面性をお持ちだそう。「物理 vs 芸術」とか「アート vs 体育会系」とか。私は「どっちつかず」で苦しんでいましたが、井上さんは「どう使おうか」という観点でいたためか、苦しさはなかったのだとか。離れている特性は、離れているほど武器になるような気がします!

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