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#122 学生時代どうやって過ごした?

「どうしてそんなにいろいろ考えるようになったのですか」とAyumiちゃんに聞かれたことをきっかけに、学生時代のことを振り返ってみました。学生時代と言えばバレーボールだけど、それ以外にも日記を書いたり、本を読んだり、ラジオを聴いたりしていたような気がします。

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#121 デザイナーのAyumiちゃんってどんな人?

今週から「クリエイティブの反対語」がリニューアル! とてもかわいい方に来ていただきました! 1か月ほどは、安田佳生のゲリラマーケティングでおなじみのAyumiちゃんと一緒にお送りします。今回は、Ayumiちゃんと、美術とか、音楽とか、自己肯定感とか、趣味とかの話をしています。

#120 感受性が強すぎる人(HSCのハナシ)

「感受性が強すぎる子ども」をHSCと言い、大人版をHSPというようそうです。Highly Sensitive Child(or Person)のこと。どこで線を引くかによると思いますが、人類1/5くらいはHSCまたはHSPと言われており、日本人はもっと多いのではないかと考える専門家もいるそう。身に覚えがある人は、調べてみてね。

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#119 親の運転が荒くなってきた問題

三谷さんのお父さんの運転が荒くなってきたものの、言っても聞くわけではないし、自分では運転がうまいと思っているし、どうしたものかなあと考えているそう。話は発展して、三谷さんのお父さんが驚くべき特技を持っているということが番組最後の方に発覚して、他のことがどうでもよくなってしまった感があります(笑)。

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#118 なぜラーメンが好きじゃないのか?

三谷さんの奥様に「何食べたい?」と聞くと「ラーメン以外」と答えるのだそう。めちゃくちゃ共感する栃尾……。ラーメンの何が嫌なのか、何が好きなのか、だらりと語ってます。

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#117 「まんが」という表現は何がすごいのか?

まんががすごい! と改めて知った栃尾と、漫画が大好きで今もたくさん読んでいる三谷さんが、ただ表現としての漫画のすごさを話しています。まんが、書いてみようかなと……。

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#116 教訓のある話、教訓のない話

世の中は教訓にあふれているけど、そういう話が物足りないなあと思うことありませんか。「いや、ここは教訓とかいらないから」みたいな。教訓ってひとつの「答え」だから、なんだかつまらないと感じてしまうのかもしれません。そんな話をうだうだと。

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#115 同人の方が質が高い?

ものづくりに商業的なものと同人的なものがあるとして、同人的なもののほうが質が高い場合があるような気がします。それはなぜなんでしょう? おたよりをいただき、その後チームラボの猪子さんのコラムから話が膨らみました。途中、話しているアーティストは池田学さんで、作品は『誕生』。栃尾はA3のポスターを額に入れて自宅に飾っています。

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#114 英語が学びたい

三谷さんが英会話に通い始めるそうです。栃尾も英語はできたらいいなと思いつつ、何度も挫折しており、どうすればいいのかなーなんて話しています。好きな部分からやってみる、少しくらい遠回りでも、何もしないよりは前に進むほうがいいですよね。

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#113 与えるとは何ぞ?

「与える」についていろいろと考え続けている栃尾です。いろいろな人に見返りを求めずに与え続けてみたら、何か違う世界が見えるんじゃないか、そんな気がしています。また、与えるってことを理屈でなく、体感したい、わかりたい、そんな気持ち。どちらがいいとか正解とかではないのだけど、伝わったかな?

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