「発信したいけどできない」「集中的にはやるけど続かない」「何を発信していいかわからない」みたいな人に、ヒアリングさせてもらっている。
私は発信フェチで、いろんな発信を続けていて、発信のよさや継続のコツと共に、ジレンマや不自由さも感じてきている。だから、そういう人のサポートができるのではないかと思ったのがきっかけ。
ヒアリングだけでなく、その人にも得るものがあるよう、これからの計画を一緒に考えたり、アウトプットに関する考え方を伝えたりしている。
続きを読む「発信したいけどできない」「集中的にはやるけど続かない」「何を発信していいかわからない」みたいな人に、ヒアリングさせてもらっている。
私は発信フェチで、いろんな発信を続けていて、発信のよさや継続のコツと共に、ジレンマや不自由さも感じてきている。だから、そういう人のサポートができるのではないかと思ったのがきっかけ。
ヒアリングだけでなく、その人にも得るものがあるよう、これからの計画を一緒に考えたり、アウトプットに関する考え方を伝えたりしている。
続きを読む世の中に、全く嫉妬しない人もいるのかもしれないけど、私は嫉妬をしてしまう。
そうは見えないみたいだけど、嫉妬する。
特に、昔はいろいろなことに嫉妬していた気がする。
でも今はずいぶん楽になった。
我慢をするかしないか。
苦労をするかしないか。
自分がどうしたいか、部下にどうさせたいか、子どもにどうさせたいか、価値観はさまざま。
実際、どういう選択肢がいいのだろうか。
メディアの仕事をしているとわかるが、役に立つ記事は読まれやすい。読者にとっても読む意味があるし、書くほうにしてもわかりやすい。「面白い」というふわっとしたものより、機能的なお役立ち記事の方が興味を持たれやすいのだ。
だけど……。
創業前、創業後のエピソードをインタビューし、それをもとにフィクションを加え、創業者や会社の思いが読者に伝わる小説(ストーリーブック)を制作します。
採用のため、社員の方のため、取引先や顧客とよりよい関係性を築くためにお使いいただけます。
薬剤師という立場から、より病気の方に寄り添うサービスをスタートした丸山さん。一言では伝わりにくいサービス内容と、日本の医療システムの不自由さ、丸山さんの創業への想いを、エピソードを通して伝えています。(全36ページ)
熱い思いを持ち、創業した社会保険労務士法人とうかい。スタートは散々で、知り合いに100件営業に行っても顧問契約が取れない状況。それをスタートに、従来では考えられないようなビジネス展開をしているとうかいさんの、想いとストーリーをつづりました。全50ページ。
※とうかい様は、この冊子をとても気に入ってくださり、お客様をたくさん紹介してくださいました。
社会保険労務士法人とうかい様:https://www.tokai-sr.jp/
これまでの作品は、こちらで読むことができます。
物語の力を学び、経営に生かす『ミンワのワ』 | ミンワの新作(※現在はリンク切れです)
クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」を運営しているマクアケさまの採用コンテンツ制作を担当しました。
オーダーが「情熱大陸のように」ということだったので、ご本人のストーリーと、世界観が伝わるように心がけました。
平日は毎日1回、TwitterとFacebookに140文字ぴったりでつぶやいています。自分の中で大切なものが集まってきました。こちらはTwitterをTogetterでまとめたものです。