栃尾江美について、ざっくりと紹介します。
栃尾 江美(Tochio Emi)
肩書き
- ライター/ポッドキャスター
- ストーリーエディター
お仕事の概要
ストーリーを通して思いを届ける「ストーリーエディター」。さらに、アウトプットのことばかり考え、アドバイスなどをしている「アウトプット研究家」。
2005年よりライターに。雑誌やWeb、書籍、広告等で執筆。2016年より、並行してポッドキャスターとしても活動。現在、Voicy含む5番組に出演中。
仕事以外でもブログを書いたり音声配信をするのが趣味のため、発信過多を活かして、2019年からアウトプット相談(無料)、2020年から毎月継続のアウトプット・コーチング(有料)をスタート。
「人」が胸に秘めている「美意識」「哲学」「価値観」に触れながら取材し、それらを文章や音声に載せ、ストーリーとして伝えることを得意としている。
経歴(仕事&プライベート)
女子校時代から理系で1998年にIT企業(日本ヒューレット・パッカード)に入社。業務システム(SAP ERP 在庫購買管理モジュール)の導入などを担当し、2004年退社。ライターを目指すと心に決めながらも、4カ月ほど渡ハワイ。英語に加え、当時ハマっていたフラを学ぶ。2005年に編集プロダクションへ入社。2008年より役員。2018年に独立しフリーランス。2006年結婚、2009年第一子、2013年に第二子誕生(共に男児)。
ブログデビューは2001年で、仕事の息抜きにブログを書く。アイデア、ラクガキ、ものづくり、読書、ラジオ、Podcast、フレンチポップスが好き。ジャンルはビジネス、デジタル、子育て、コラムなど。最近の趣味は「#電流ランチ」とPodcast配信。日課は「今日の140文字」ツイートとラジオ体操とその後の読書。定期的にnoteに短編小説を公開。ファッションはBlack&Whiteがポリシー。つまり白黒以外は着ない(一部例外あり)。
評判
※近しい仕事仲間に聞きました。
- 文章的に、確実にプロのクオリティで提供してくれる
- 細かい作業を丁寧にしてくれる
- 仕事が手堅い(慎重、ミスがない)
- スケジュールを守ってくれる
- (媒体に合わせて)女性の気持ちで書いてくれる
- スムーズに仕事できるよう気配りしてくれる
- 商業誌(出版社が発行する雑誌)の経験が豊富
- IT系もちゃんと書ける
- どこに出しても恥ずかしくない(一般の人から、有名企業の経営者まで対応できる)
- 独自の視点で人を見る力がある
過去の実績・最新記事・日々の日記
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番外編SNS
子ども関連のツイートをTumblrにまとめています(2020年終わりごろから)。
音声コンテンツをチェック
音声コンテンツが大好きで、配信もしています。
聴いていただけると小躍りします。
クリエイティブの反対語 | 栃尾ともうひとりで、日々の疑問を深堀していく番組。1回につき約15分。 |
安田佳生のゲリラマーケティング | リスナーさんの質問に対して、安田佳生を中心に普通でない解決策でお答えしていく番組。1回につき約10分。 |
コルクラボの温度 | コミュニティを研究する「コルクラボ」のメンバーが、コルクラボのことやコミュニティに関することをお伝えする番組。1回につき約20分 |
岸田弁護士の間違えないで!『労務トラブル最初の一手』 | 「労務トラブル対応を間違えてほしくない」そんな思いから、弁護士の岸田鑑彦が経営者の立場に立ち、 間違えやすい労務トラブルに適切な最初の一手、さらにその先の二手、三手をお伝えします。 |
「今日の140文字」Re:cycle | ライターの栃尾江美が、毎日SNSに投稿している「今日の140文字」を振り返ります(約5分) |
ブログを見てみる
ブログを昔から断続的に書いています。
Low Kick -2nd- | 考えていることの記録。基本的に結論がありません。 |
smile bayboo | 子どもに関することを書いています。子どもの記録。 |
note | 「今日の140文字」と創作(主に短編小説)やラクガキ。役に立ちそうなこと。マガジンは「息子が学校へ行けなくなって」「今日の140文字」「短編小説集(創作)」「コルクラボ関連/コミュニティ関連」などがあり、それぞれ別々にフォローできます。 |
convergence | 散文のような、詩のような。 |
non-WORKS of emitochio | 仕事以外の文章や活動をTumblrにまとめています |
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