推敲が終わらない


クライアントから大きな戻しがあって心が重い。編集者ではないので、指示をそのまま直すのを求めているわけでもないようす。ただ、ゴールとする記事のイメージがずいぶん違うようで、それがなかなか難しい。

対談原稿を依頼され、しっかりとセッティングを確認しないままに受けてしまった。対談が成立しにくい2人だったと書き始めて気づき、急遽ミーティングの時間をもらって「2人へのインタビュー」に体裁を変えてもらった。学び。

手戻りが少ないようにすることが大事。アンマッチを防ぐ方法をもう少し緻密に考えていこう。学びが多い。