【読むPodcast】#246 たくさんのアウトプットどうやってますか?(ゲスト:武田正文さん)


YouTubeだけでなく、ラジオやnote、Instagramと、たくさんの発信をしている武田さん、どんな風に使い分けて、どうやりくりしているのでしょうか? 聞くと、栃尾ととても似たタイプのようでした!

栃尾

クリエイティブの。

武田

反対語。

栃尾

こんにちは、ストーリーエディターの栃尾江美です。

武田

こんにちは、お坊さんYouTuberの武田正文です。

栃尾

このポッドキャストは私、栃尾江美が好きな人やお話したい人をお呼びして、クリエイティブに関することや哲学的なことを好き勝手に話す番組です。では、先週に引き続き、武田さん、よろしくお願いいたします。

武田

はい、よろしくお願いします。

栃尾

いや、色々Youtubeとか変わった活動をしてますけれども、それ以外もめちゃくちゃアウトプット多いですよね。

武田

(笑)そうですね、もう思いついたこと全部やってます。

栃尾

えっと、例えば、インスタもやられてるし。

武田

そうですね、SNSはたぶん全部やってるんじゃないかなぁ。

栃尾

全部とは!?(笑)

武田

(笑)全部やってないかなぁ。

栃尾

TikTokもやってますか?

武田

TikTokもね、一応ね、登録をね、ちょっとやったんです。

栃尾

(笑)。

武田

ただね、「これ向いてない」と思って止まってます(笑)。

栃尾

あぁ、そうなんですか。

武田

向いてない。

栃尾

すごい、全部。で、Facebookもやってるし。

武田

Facebookもやってますね。

栃尾

まあ、Facebookはね、多いけど。

武田

そうですね。

栃尾

ちょっと変わってるのは、Radiotalk(ラジオトーク)とか。

武田

そうですね、そう、そう。音声配信ならstand.fm(スタンドエフエム)もやってますし。

栃尾

(笑)さっきスタエフもやってるって聞いてびっくりした。

武田

Podcastにもたぶん行ってますよね、ラジオトークからね。

栃尾

そうでしょうね、設定すれば。うん、うん。

武田

はい、そんな感じかなぁ。

栃尾

へぇ。なんでそんな(笑)、もともとそういうアウトプットはお好きなんですか?

武田

まあ、嫌いではなかったんですけど、あの、「これをやらなきゃいけない時代の流れだな」っていうのを最近すごく思うようになってきまして。

栃尾

はい。

武田

この1年ですよね。で、それでちょっと今無理もしてるんですけど。

栃尾

はい(笑)。

武田

あらゆるところに一応置いておくことって大事だなと思って。

栃尾

はい。

武田

で、Youtubeをメインで頑張っては来たんですけど、Youtubeがどこまで続くかもわかんないし。

栃尾

うん。

武田

全部そうですけど、そのプラットフォームが消えた瞬間に結構ピンチ……大ピンチじゃないですか。

栃尾

そうですね、うん。

武田

だから、そうじゃなくて、ちゃんと有機的に全部繋げられる流れっていうのは、早めに作ったほうがいいなと思って。で、自分に何が向いてるのかもわかんないし、とりあえず全部やってみようと思って。

栃尾

継続大変じゃないですか?

武田

いや、大変ですよ。

栃尾

(笑)。

武田

だから、まあ、僕はわりと休んでます。登録はすぐするんですよ。

栃尾

うん、うん。

武田

で、2、3個、もうすごい適当なのを上げるんですよ。

栃尾

はい。

武田

全然ちゃんとやってなくて、その辺でピロっと作ったのをとりあえず上げてみて、反応を見て。「あ、これならイケそう」と思ったやつは続けるし、「あ、向いてないな」って思ったTikTokなんかはもう速攻諦めて。

栃尾

(笑)。

武田

で、インスタも僕、実はあんまり使い方わかんなくて、なんか自分の中で「インスタしっくりこないな」っていう時期がホント2年ぐらい続いてたんじゃないかなぁ。

栃尾

はい。

武田

一応、たまにそれなりに「っぽい写真」を撮って上げてはいたんですけど、あんまり微妙だったんですけど、最近ちょっと文字を入れて、ちょっとメッセージ性の強いものを作る人が増えてきてるので、「あれなら僕もできるな」と思って、最近そっちにちょっと方向性を変えてるっていう感じですね。

栃尾

うん、うん、ね、ちょっと見ましたけど、最初にテーマみたいなのがあって、めくると、そのヒントみたいな、答えみたいなのがあって。

武田

そう、そう。

栃尾

最後にその風景だけがあるみたいな。

武田

そう、そう、そう。

栃尾

結構、素敵な作りですよね。

武田

あぁ、嬉しい。ありがとうございます。もうこれだけやろうと思って。

栃尾

あれは全部スマホでやってるんですか?

武田

いや、えっと、編集はパソコンでやって、スマホに飛ばしてって感じですね。

栃尾

そうなんだ。へぇ。パソコンでやってるんですね。

武田

パソコンの方がやっぱり速いですよね、編集が。

栃尾

まあ、確かに。

武田

指でやるのって、ちょっとズレたりするのもあって、文字を打つのもやっぱりパソコンの方が速いですしね。

栃尾

Photoshopとかでやってるんですか?

武田

いや、もうあのPowerPointでやってる。一瞬です。

栃尾

えー。

武田

(笑)簡単です。

栃尾

意外(笑)。

武田

Photoshop使えない、難しすぎて。

栃尾

パワポ(笑)。

武田

(笑)。

栃尾

パワポすごい。

武田

パワポなんでもできますよね。

栃尾

確かに。

武田

ホントに。Youtubeの色んなものもほとんどパワポでやってます。

栃尾

そうなんですか? あの、なんでしたっけ? サムネイルみたいなやつも。

武田

サムネイルもそうだし、テロップとかもそうだし。もうほとんど全部パワポでやってますね。

栃尾

テロップ? テロップってだって、動画……あ、動画に入れる前のスライドを作るときって仰ってたやつ?

武田

そうなんです、はい。それをパワポで作って、テロップとして挿入していくみたいな感じです。

栃尾

すごい。パワポってホントね、なんかWordとかと比べて、何ていうのかな、やっぱりスライドでこう切り替わるっていうのはすごいわかりやすいですよね。

武田

そうですね。まだ、動きとかも出せるし、結構レイアウトもWordとかより自由ですし。

栃尾

確かに(笑)。

武田

まあ、ただ、やっぱりillustratorとかに比べると、こう使い勝手が悪い部分はやっぱりあるんですけど。

栃尾

はい、はい。

武田

ただ、まあ、安いし。

栃尾

(笑)そうですね。

武田

そう、そう。あの気軽に使えるんです。

栃尾

へぇ。えっと、時間のやりくりとかってどうしてるんですか? そんなにたくさんやるのがあって。

武田

あぁ、だから、えっと、ひとネタ思いついたら、使いまわすようにしてるんですよ。

栃尾

なるほど。

武田

基準が全部Twitterなんですけど、Twitterが一番自分に向いていると思っていて。

栃尾

うん。

武田

「短い言葉でまとめる」みたいなのは、わりとこう運転しながらとか、ふとしたときに思いついたりするんですよね。

栃尾

はい。

武田

まあ、そこでツイートでなんかこうやってみて、反応がよかったら、それを今度noteにリンク貼って、で、そこでもうちょっと長文にしてみるとか。で、そのTwitterのウケてたようなネタを今度またインスタのメッセージにして、で、似たような写真を自分で撮るか、どこか無料で引っ張ってこれるようなところからもらってくるみたいなやつで作るみたいな感じにしてますね。

栃尾

飽きちゃいませんか?

武田

あ、飽きたらやめてます(笑)。

栃尾

(笑)。私は、私も結構思いついたらポッてTwitterに入れるのが、まあ、Twitterがすべての中心なんですけど私も。

武田

あぁ、同じですね。

栃尾

(笑)同じですよね。でも、そこで書くと結構すっきりしちゃって、それ以上書くとつまんないなって思っちゃうときがあるんですよね。

武田

あぁ、確かに、確かにありますね。

栃尾

あります?

武田

あります。だから、noteなんかは特にそうですけど、Twitterのを貼り付けて書こうと思ったけど、すぐ飽きてやめた下書きが山ほどあります。

栃尾

(笑)。

武田

(笑)。

栃尾

そうなんだ。似てるのかもしれないですね、すごい。

武田

似てそうですね、なんか。

栃尾

(笑)。

武田

ノらないと書けないですよね、文章って。

栃尾

はい、はい、はい。そう。

武田

ハマると一瞬で書けるんですけど、ハマらないときはいくら頑張っても進まないんでダメですよね。

栃尾

そうですよね、なるほどね。なんか別にいつやろうとか決めてるわけじゃなくて、思いつきでやってるんですか?

武田

そうですね、いつやろうとかスケジュールを決めたいなと思って、何度も試みたんですけど、やっぱりうまくいかないんですよね。なんか時間決めてても、思いつかないときって絶対に思いつかないんですよね。

栃尾

ふーん。

武田

思いついたときは、パパっとこうできるし。

栃尾

はい、はい。

武田

他のプラットフォームにもボンボン、ボンボン投げて、終われるときもあるんですけど、やっぱりなんか機械的な作業じゃないので、思いついたときにやるし、思いつかないときは潔く諦めるっていう感じにしてます。

栃尾

ふーん。何かネタ帳とかあるんですか?

武田

えっと、パソコンの中で書いてます。付箋の機能がありますよね。何ていう名前だったかな? なんかデスクトップに貼れるやつ。あれにずっと書き込んでます。で、まあ、あとWordで持ってるんですよ。Wordにずっと、思いついたのをずっと書き続けてるファイルがあって。

栃尾

はい、はい。

武田

それだと過去を遡っていくと、なんか急に閃いたりすることがあるので、まあ、そういうのをパソコン上でネタを溜めてる感じです。

栃尾

パソコンないときに思いついたらどうするんですか?

武田

あぁ、そうしたらもう諦めますよね。やっぱTwitterならできますからね、ツイート。

栃尾

はい、はい。

武田

パソコンがないときはツイートかな。

栃尾

その、時間を決めてやるときは、そのネタ帳から引っ張ってくればいいんじゃないかなって今思ったんですけど、そういうわけにはいかないんですか?

武田

だから、あれが、なんか上手くいかないときがあって。ネタ帳あるんですけど、なんかそのときの気分じゃないと、いくら見ても、「なんかまとまらない」とか、「なんか気持ち悪い」みたいになって、書けないときとか、できないときってあって、あれは不思議ですよね。

栃尾

わぁ、めっちゃわかります。

武田

(笑)似てるかも。

栃尾

私も、「そのときの臨場感そのままにお出しします」っていう感じじゃないと、どうも自分の中で腐っていくっていうか。

武田

あぁ、ありますね。

栃尾

色あせていくっていうか。

武田

うん、うん。

栃尾

そういう感じになっちゃいますね。だから私もあんまりTwitterのネタとか溜めないんですけど。

武田

あぁ、なるほど、なるほど。

栃尾

はい、確かに、なかなかあんまり上手くいかない。

武田

僕はね、一番自分の中で上手くいくのが、その日に出会ったカウンセリングをした人とか。

栃尾

あぁ。

武田

出会った誰かっていう、誰かを想像しながら書いた言葉とかっていうのは、ツイートしやすいし、文章にも書きやすいなと思ってて。

栃尾

うん、うん。

武田

だから、思いつくのって結構何かをやった帰りの車の中とかって結構書けるんですよね、色々。

栃尾

わかる。

武田

で、それがまだ体力余ってたら、家に帰ってからもうちょっと違うコンテンツ作りみたいなのができたりする。まあ、でも、疲れてたらもうそこで燃え尽きるんですけど。

栃尾

(笑)はい、はい。わかります。それってその人に向けて書くんですか? その人に向けたメッセージになるんですか?

武田

その人に向けて書くこともあれば、その人が言いたいだろうなっていうメッセージを書くことのほうが、Twitterでは多いかな。

栃尾

へぇ。

武田

Twitterではその人が本当はこういうことを世界に発信したいし、こういうのを主張したいんだろうけど、言えてないんだろうなっていうのを、自分の言葉でツイートすると一番響く言葉になってる気が今、最近はしてるんですよね。

栃尾

私も結構人に会うと、思いつくっていうか。思いつかないときに、人とどう関わったかっていうのを思い返したりするんですけど、そのフックになるのは自分の感情が動いたときなんですよね。

武田

えぇ、えぇ。

栃尾

なんか自分のコンプレックスが刺激されたりとか、悲しい、つらい。なんか上手く言えなかったとか。そういうのがフックになったりするんですけど、武田さん、そういうのはありますか?

武田

もうまったく同意見で。

栃尾

はい。

武田

感情が動いてるときって言葉が出てきますよね。

栃尾

なんか深掘りできるっていうのかな。

武田

深掘りできる。あれ何なんでしょうね、うまく言えないんですけど、表面を撫でたような言葉と、ちゃんと心に刺さる言葉ってなんか違いますよね。

栃尾

そうだと思います。

武田

感情が乗ってるときと、乗ってないときで。

栃尾

自分の中では全然違いますよね(笑)。

武田

僕もあるんだけど、説明はできないんですけど。

栃尾

はい、はい。

武田

そういうのあるんですよね。

栃尾

私の感覚だと、自分の感情だから、自分の何て言うのかな……自分でちゃんと見れるっていうんですかね。

武田

うん、うん。

栃尾

で、それを見て、形容できるっていうか。

武田

うん、うん。

栃尾

で、違ったら違うとわかるみたいな。

武田

うん。

栃尾

だけど表面的なことだと、なんか自分のものじゃないみたいな感じかなぁ。

武田

あぁ、そう、そう。自分のものじゃないっていうのは僕も思うかも。

栃尾

はい、はい。

武田

なんか誰かが言ってそうな言葉を書いちゃったみたいなときがあって。

栃尾

うん、うん。

武田

どっかのニュースで見たようなことを、自分がリライトしたみたいな、なんかあんまり意味ないなみたいな言葉になるときもあって。それ、ホント、なんか誰かのものを借りたような感じになりますね。

栃尾

ふーん。でも、武田さんって、仏教っていう後ろ盾があるわけじゃないですか。

武田

うん、うん。

栃尾

それって、誰かの教えだったり、勉強してきたものですよね。それとなんか自分の思ってることってどんな風に組み合わせているんですか?

武田

そう、そう。だから僕はできたらオチは仏教を使いたいんですよ(笑)。

栃尾

あぁ。自分で発見したけれども、仏教でこう教えてますみたいな感じ?

武田

そう、そう、そう。仏教の中にはあるんですよ、探すと。

栃尾

何かしらね、あるでしょうね。

武田

自分が今日体験した、心の動いたものにヒントになることとか、それと同じような発想っていうのがあって。で、それを最終的には結び付けて、やりたいなっていうのが、理想的にはそう思ってる感じですね。

栃尾

ふーん。じゃあ、上手く……これは渾身のツイートだなみたいなのはそういうケースが多いってことですか?

武田

そう、そう。

栃尾

へぇ。

武田

で、なんか見る人がみたら、「これ仏教のこと言ってるけど、そうじゃない人が見たら仏教かどうかわかんない、なんかいいこと言ってるけど」っていうようなのが理想なんですよね。

栃尾

あ、そうなんだ。じゃあ、私が見てもわかないかもしれないですね。

武田

かもしれないですね。

栃尾

へぇ。

武田

だから仏教やってる人がみたら、「これ仏教のことで社会の問題に切り込んでるわ」っていうのが、わかる人にはわかるみたいなのが、Twitterでは僕の理想みたいな感じですね(笑)。

栃尾

粋な感じですね。

武田

そう、そう。で、まあ、それをnoteとかだと全部書くみたいな。

栃尾

あぁ、細かくね。

武田

そう長く書く感じですね。

栃尾

うん、うん。なるほど、なんかそういう風にこう循環されてるんですね、いい風に回ってるっていうか。

武田

あぁ、そう、そう。で、それでなんかネタが自分に定着してきたなと思ったやつをYouTubeでしゃべるっていう感じですかね。(キーン、コーン、カーン、コーン)あ、すいません、チャイムが鳴ってる。

栃尾

はい。

武田

これ、田舎なので、聞こえるかな?(笑)

栃尾

ちょっと聞こえます。

武田

町のチャイムが鳴ってる。

栃尾

はい、はい、うちの方も16時半とかにさっき鳴ってたと思います。

武田

ですか、ですか。

栃尾

(笑)夕方に鳴りますよね。

武田

あぁ、ですね。

栃尾

へぇ。じゃあ、その思いついたのがすべての始まりですよね。アウトプットで言うと。

武田

そうですね。

栃尾

それが最近枯渇してるなみたいなことってないんですか?

武田

いや、結構あって……。

栃尾

ある?

武田

今まさにそんな感じでもあってて。

栃尾

はい、はい。

武田

1年間ですね、本当にアウトプットにだけ振り切って今年は過ごしてたので、もう今まで自分の人生でインプットしたこと全部吐き出した感があるんです。

栃尾

貯金使っちゃった感みたいな(笑)。

武田

使っちゃった感があるので、ちょっとね、一旦、アウトプットも続けるんですけど、ちょっとインプットに比重を置きなおそうかなと思って、この本当2~3週間がそんな感じで。

栃尾

ふーん。

武田

で、本を読むようになったり、まあ、色んなものを調べたりするようになったんですけど、アウトプットした後のインプットっていいですね。

栃尾

あ、めっちゃ入ります?

武田

そう、めっちゃ入る感じがすっごいします。

栃尾

へぇ。

武田

もう読みながらネタを探せてる感じになってるんで。

栃尾

はい、はい。

武田

ちょっと読んで、いいのがあったらすぐ使えるみたいな感じで。

栃尾

うん、うん。

武田

で、今まで何となく読んでたときとかって、1冊読んだけど何得たかわかんないみたいなときって結構あったんですけど。

栃尾

はい。

武田

なんかこれからのインプット、質が上がりそうな予感がしてます。

栃尾

へぇ、そのときにもうインプットしながらアウトプットのイメージが湧いてるんですか?

武田

そう、そう、そう。

栃尾

あぁ。

武田

なんか最近そんな感じで読めるようになったなぁって。

栃尾

そうするとやっぱり自分の中の定着が確かに違うでしょうね。

武田

うん、なんか効率がすごくよくなりそうなんで。

栃尾

へぇ。

武田

これからはちょっと楽しみだなと思ってて。まあ、今の色んなプラットフォームとの繋がりをちょっとどう自分で折り合い着けるかなっていうのが、ホントこの1~2か月でだんだんすっきりしてきたので、ちょっとこれからインプットしたものをこうそっちにすぐ吐き出すみたいなやつを試していくのがたぶんここから1~2か月ぐらい自分の課題かなと思ってるんですけどね。

栃尾

すごい、新しいステージっていう感じですね。

武田

そう、そう。ちょっと変わっていかなきゃなって感じです。

栃尾

へぇ、ありがとうございます。今回はアウトプットについて、色々お伺いしました。

武田

はい。

栃尾

はい、では、以上、栃尾江美と。

武田

武田正文でした。

<書き起こし、編集:折田大器

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