お坊さんYouTuberの武田正文さんに、YouTubeのことをお伺いしました。ひとりで撮影して、ひとりで編集しているということで、効率化の技も磨かれているそう。また、YouTubeではどんな層が見ているのか?など、教えてもらいました。これからのねらい目がわかるかも……?
クリエイティブの。
反対語。
こんにちは、ストーリーエディターの栃尾江美です。
こんにちは、お坊さんYouTuberの武田です。
このポッドキャストは私、栃尾江美が好きな人やお話したい人をお呼びして、クリエイティブに関することや哲学的なことを好き勝手に話す番組です。引き続き、武田さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
えーとですね、もう本当は、前回聞きたくてしょうがなかったんですけど(笑)
(笑)。
Youtubeのことをお伺いしようかなと。
はい、ぜひ、ぜひ。
そもそも、なんで始めたんですか?
これがですね、去年の大晦日ですよ。ホント、今ちょうど1年ぐらいなんですよ。
はい、はい。
で、始めたきっかけが、お寺にね、来る人がめちゃくちゃ減ってるんですよ、今。
あぁ、はい。
お寺の行事っていうのがあって、講座っていうんですけど、まあ、月に1回ぐらいあって、みんなで集まってお経読んで、仏教の話を聞いて帰るみたいな会があって。
ふーん、はい。
でも、年々、お参りされる方が減っていて、で、毎年来てくれるおばあちゃんとかいるんですけど、いつの日かね、来れなくなるんですよ。
そうですよね。
もうね、膝が痛すぎて、階段上がれないとか。
うん、うん。
腰が痛くて1時間座ってられないとか。
うん、うん。
そういうときが来るわけで。
はい。
これ、考えてみると、お坊さんとしては、そういう年取って不安とか、年取って体が痛いっていう方にこそ情報を届けたいなって思って。
おぉ。
で、「Youtubeなら家でイケるじゃん」と。
はい。
あと、若い人ですよね。仕事がある人もやっぱり忙しくてお寺に行ってる暇なんかやっぱりなくって。
はい。
じゃあ、仏教に興味ないかっていうと、意外と皆さん関心は持ってて、「ちょっと勉強できるならちょっとはしたい」みたいな人が結構いらっしゃるので。
うん、わかる、わかる。
「Youtubeなら観てくれるんじゃないかな」と思って、「よし、やろう!」と始めたんですよ(笑)。
へぇ。まあ、お寺に行くっていう習慣が、そもそもね、私たちにないし。
はい。
その例えば、小説とかで教会に、毎日曜日行きますみたいな、そういうのは知ってるんですけど、お寺にどんな風に庶民の方が行くのかっていうのは全く知らないですよね、そう言われてみれば。
ですよね、だと思います。本当に皆さんそうだと思う。
何ででしょうね? 昔は皆行ってたんですか結構。
昔は皆行ってた。田舎のおじいちゃん……、この、私の住んでいる島根県なんかは、やっぱり皆まだ参る習慣っていうのがあって。
はい。
70歳前後になると結構来てくださるんですよ、ただ、田舎の人って、70歳前後になっても仕事があるんですよ。
おう、はい、はい。
田んぼとか、畑があるし、なんなら職場でも人が足りないから、再雇用とかで皆働いていて、皆忙しいんです。
うん、うん。
だから、だんだんその文化が廃れてくるんですよね、「お寺行くもんだ」みたいなことを次の世代に伝える人がいなくなってて。
はい。
特に、東京とか都心部だと、もう核家族だと上の世代がやってることってわかんないじゃないですか。
そうですね。
それは皆わかんないですよね、当然ね。
うん、うん、なるほどね。それで始めてみて最初の方とかどうだったんですか?
いや、これがね、めっちゃ恥ずかしかったですよ(笑)。
(笑)恥ずかしい?
カメラに向かって話をするのって。
はい、はい。
もうね、僕も、お坊さんだったので、話はね、そんなに下手な方じゃないなと自分でも思ってたんです、イケると思ってたんです。
はい。
ところが、このカメラというのがダメで。
へぇ。
こうやって今日もですけど、相槌打っていただいたりとか、質問いただけるから話しやすいわけで。
(笑)確かに。
動かないものに対して一人でしゃべるっていうのはね、キツかったんです、恥ずかしかったですよ。
へぇ、自分で、お一人でセッティングしてやられてるんですか?
やってました。すごい寂しい作業でしたよ(笑)。
(笑)そうなんだ。
そう、そう。
へぇ、でなんか最初に、何分にするとか決めるじゃないですか? どんな趣旨の番組にしようかとか。
あ、そうですね。
そういうのはどうしたんですか?
だから、結構リサーチしましたよ、ヒカキンとか結構観ましたからね。
あぁ、はい、はい。
自分が作ろうと思って観ると、「ヒカキンってすげぇ」と思って。
(笑)わかる、わかる。
しゃべりもできるし、編集もヤバいとかって思って。
はい。
で、ああいうのを観てて、やっぱりYoutubeだと短い方が良さそうなので、10分前後かなと思って。
うん、うん。
テーマが絞り込めなかったので、もう思いつく限りのことをやってみようと思って。仏教も心理学もやったし、最初の頃にですね、富士通のですね、松本さんっていう人にですね、なんとITの話をしてもらってた。
へぇ。
いきなり働き方改革とか。
あぁ。
未来の世界はこうなるみたいな話をしてもらって。
はい。
で、「お寺もやっぱりYoutubeいるよね」みたいな話をしてもらい。
(笑)。
そういうIT最先端の人を呼んで、ちょっと話をするとかで、こう色んなのをちょっと仕込んで始めた感じですね。
へぇ、すごい。じゃあ、普段そういう風にお寺にいらっしゃる方に向けてお話しているのよりもっと幅が広がってってことですよね?
はい、全然違いますよね、普段はむしろ仏教の話をずっとこう、いわゆる法話っていう形で、おじいちゃん、おばあちゃんに届けたいっていう感じの話すテイストにしているんですけど、Youtubeだから速くしゃべろうと思って。
(笑)。
テンポ大事じゃないですか、やっぱりね、Podcastもそうですけど。
確かに、確かに(笑)。
ちょっといつもより速めにしゃべるみたいな感じでやってるんですよね。
うん、うん。ふーん、えっと、どんな方が観てるんですか?
いや、そう、そう。これがね、僕も色んな思いでやったんですけど。
はい。
Youtubeって若い人しか観ないだろうと思ってたんですよね。だから始めるときは20代、30代、40代くらいまでかなと思ってたので、「仕事で役立つ心理学」とか、あと「恋愛×仏教」とかやってたんですよ。若い人観るかなと思ってやって。でも、全然観られないんですよ、こういうの。
(笑)そうなんだ。
で、やればやるほど、視聴者層が上に行ってて、今、平均年齢65歳ぐらいなんですよ。
へぇ。
だから結構「60代、70代の人って、Youtube観てるんだ」と思って。
うん、うん。
だから今は結局お寺でやってた層とあんまり変わらない層が、Youtubeでご覧になってるので、比較的お寺でやってる話をそのままやったらいいんだなって感じになってきてます。
あ、なるほどね。そう、そう。昔、パケ死とかあったじゃないですか? パケ死? なんかそういうのって、やっぱりこうお年寄りの方がずーっと動画を観てて、パケットなくなっちゃうみたいな話ありましたね。
あぁ、そうそう。
何年も前に。だから、やっぱり結構Youtubeを観るんでしょうね、操作も簡単だし。
そうそう、結構ね観てくれて、予想外に。
(笑)。
で、結構お参りしててですね、皆に言うんですよ「Youtubeやってるから観てください」って言ったら、結構皆らくらくホンで観てくれる。
(笑)。
「どれを押しゃぁいいんかいな?」とかって言って。
はい、はい。
おじいちゃん、おばあちゃん結構みんな真面目なので、1回つけたら最後まできっちり観てくれるんですよ。
あ、確かにね、途中でガチャガチャ、チャンネル替えたりしないっていうか。
若い人は替えるじゃないですか、すぐ。「あ、つまんねぇ」って思って替えるから。
そう(笑)。早回ししたりね。
そう、そう。だから、なかなか観てくれないけど、結果として、皆観てくれるので。
ふーん。
次の課題が、それをもうちょっと50代とか、40代とかに若返らせたいなっていうのが次の1年の課題だなって自分で思ってます。
ふーん、なるほど。そのチャンネル登録とか、視聴者数的なのは、普通に順調に上がってるんですか?
いや、めちゃくちゃ順調です。
(笑)。
今ね、7,800人か。
ね、すごいですよね。
こんなに行くと全然思ってなかったので。
あ、ホントですか?
はい、1年間で1,000人行ったら良いかなぐらいのテンションだったんですけど。
すごい、すごい。
まあ、そうこうしてる時に、コロナになったので。
うん、なるほど。
コロナのちょっと前に始めたことになるんですよ。
はい。
で、コロナの2、3か月前に始めて、で、コロナになって全部が止まったから、僕の全チカラをYoutubeに。
(笑)。
緊急事態宣言期間中、自粛期間中、Youtubeしかやってないですからね。
おー、なるほど、なるほど。
撮りまくってましたけど。おかげでちょっと伸びて、思ったより早くチャンネルが成長したかなみたいな感じですね。
あぁ、自分でも力を入れたのもあるし、きっと観る方もやることないから。
そう、そう。
なんかYoutube観ようみたいな人も多いんでしょうね。
やっぱりあと、コロナの期間に、色々こういう不安に対して、何か応えていかなきゃけないっていうのをお坊さんがやるっていうのは。
あぁ、確かに。
色んな人がやっぱり応援してくれるんですよね。
はい。
そういうので、伸びてきたかなっていう感じは受けてます。
確かに、不安なときにそういうお話をね、いっぱい聞きたいですもんね。
そう、そう、そう。まあ、だから、おかげで新聞とか、テレビとかもね、取り上げてくれることもチョコチョコあって。
えー、そうなんだ。
ああいう時、やっぱりチャンネル登録伸びるんですよ。ボコって増える(笑)。
なるほど、なるほど。
「お、すごい」と思って。
層も合ってるしね。
あぁ、そうですね。
若い人が新聞からは観ないかもしれないですけど。
そうなんですよね。
お年寄りの方とかだったら観るかもしれないですね。
はい、まあ、そういう意味でね、良かったなという感じで。
しかもなんか、コロナでYoutube始める人は結構多かったですけど、芸能人の人とかも。
はい。
その前からっていうのがすごいじゃないですか。
そう、ちょっと早くやったので、これがね、偶然なんですけど。
(笑)先取りすぎる。
先取りできたなって思いましたね。
うん、うん、へぇ。編集とかも一人でやられてるんですか?
あぁ、やってますよ。大変ですよ(笑)。
(笑)お坊さんの仕事じゃないですよね(笑)。
(笑)本当に。本当に、あれ大変ですね、これやらないとわからないけど、これめちゃくちゃ大変ですね、編集って。
えっと、頻度はどれぐらいで上げてるんですか、今?
今、まあ、できれば週に1本か2本は出したいなぐらいの目標でやってるんですけどね。まあ、元気があればもうちょっと上げるし、元気がないと上げないっすって感じですけど。
ふーん、それは撮って編集して、撮って編集してってやってるんですか? それとも、ワァーっと撮っちゃってから編集するの?
これはもう撮って編集しての方が多いですね。ただ、思いついたときは一遍に3本ぐらいしゃべって、まとめて編集することもあるんですけど。
あぁ、なるほど。
うん、色々ね、編集もね、なるべく省エネでできる工夫をずっと考え続けながらやってますね。
へぇ、なんか教えてくださいよ、省エネできる工夫。
今ね、テロップって後から入れるのすごい大変なんですけど、今、OBSっていう撮りながら、自分で事前に作ったPowerPointと同時に合成できるソフトがあって。
はい。
あるんですよ。グリーンバックって言って、色抜けて2枚重ねて1個透明にしたら、自分とテロップ同時に、ライブ配信、テレビ局のライブ配信と同じシステムなんですけど。
うん、うん。
これ自宅でできるんですよ。無料のソフトで。
え、それは、ちょっともう1回整理するとですね(笑)。
(笑)。
あの、スライドの文字を出してくれるんですか? それとも、しゃべったやつの音声認識をしてくれるの?
それはちょっとまだ難しくて、スライドの文字を事前に打ってたやつをその場で出すってことが。
あぁ。
クリックでタイミングは取れるので。あの、後から入れようと思うと、タイミングを見るためにもう1回聞き直して、調整して押さなきゃいけないからめっちゃ面倒くさいんですよね。
うん、うん。
だから、それをもうその場でしゃべりながらクリックで、次のを出していくと、後からの編集が随分楽になるっていう感じですね。
へぇ。じゃあ、あらかじめ台本っぽいのを決めておいて。
そう、そう。
はい、はい、それを入れるっていうことですね。
はい。っていうのをやったら楽だなと思って。あとは、問題は、自分が1回も噛まない前提にしているので(笑)
(笑)本当は噛……
もうしゃべりはこれで1本撮りっていう(笑)。
噛んじゃったら、もうそれは見なかったことにしようみたいな。
見なかったことにしてますね。
(笑)。
最近気にしない。Youtubeってジャンプカットって言って、間を全部取るような編集を結構やってる人いたんですけど。
うん、うん。
あれ、僕みたいに、平均年齢60歳以上みたいなチャンネルだと多分いらないんですよね。
はい、はい。
あんまり速いと、上の層の人は速すぎて聞き取れないので。
うん、うん。
「これぐらいでいいや」と、「ちょっと噛むぐらいでちょうどいいや」って思って。
うん、うん、確かに。
最近はその辺の編集は諦めてます。
なるほどねぇ。
はい。
あの録画はそうすると、カメラとかパソコンを通して録画してるんですか?
そうですね、カメラをパソコンに取り入れて録画してます。
ウェブカメラね。
あ、えっとね、ちょっとしたYoutuber用のカメラがあるんですよ。こういう。
(笑)そこにあったんだ。
動画に特化したカメラっていうのがあって。
はい、はい。
これを買ってですね。これを買ったのもいつだ? 9月ぐらいか、9月に買ったんです。それまではもっとボロボロの小っちゃいデジカメみたいなのでやってたんですけど。ちょっとずつ……
YouTube用なんですね。
でもね、スマホが結局一番いいですよ。
あ、ホントに?
iPhoneとかだと、iPhoneの方がいいぐらい。
キレイですか?
はい、キレイです。
へぇ、そうなんだ。
ただ、まあ、音が問題がやっぱりあるんで、マイクはいるかなって感じですけどね。
今、ボアボアっていうのがついてましたかね、ああ、そっか、そっか。
うん、うん。
なんか、すいません、そっか、これPodcastだから、画面……
見えないです。皆には見えないですけど。
聞いてる人には見えないですけど、私はちょっと見させていただきました、今。
そう、そう。
なるほどねぇ、なんか聞いてる人からフィードバックみたいなのはありますか?
あ、そう、そう。これが嬉しくってですね、コメントをYouTubeって入れていただけるので、なんかすごく新鮮なんですよ。
うん、うん。
今まで法話ってコメントをいただくことってないんですよね。
あぁ。
「今日の法話こんなんだった」って皆言わないじゃないですか。
はい。
だから一方通行だったんですけど、「ここが良かった」とか、「いやぁ、この間、家族亡くしたんだけど、この法話を聞いてちょっとホッとした」とか、色んな声をいただくので、「これはやってよかったな」と本当に思いますよ。コメントいただいて。
嬉しいですね。
うん。
それは結構ご高齢の方も文字を、コメントを入れてくれるってことですか?
そう、そう、入れてくれる。で、若い子もね、結構入れてくれるんですよ。
はい、はい。
平均は高いんですけど、10代、20代とかも結構いるんですよ。毎回、観てくれる子が。
すごい(笑)。
学生とか。びっくりするでしょ。でも、いるんですよ。
10代すごい!
もうそういう若い子たちが、「仏教いいですわ」と、「仏心チャンネルで勉強します」って言って、観てくれる人がいたりして。
うん、うん。
嬉しいですよね。
ふーん、そっか、「仏心チャンネル」ってチャンネル名を言ってなかったですね。
あぁ、言ってない。僕もそんな気がしましたけど(笑)。
(笑)。
そう、そう。
仏教と心理学って意味ですか?
そう、そう。で、「仏心チャンネル」っていう。
それで……なるほどね、いやぁ、そっか、そっか。えっと、最近ライブとかもやってますよね?
あ、そうですね、一応週に1回ですね、土曜日の夜9時からはYoutubeライブやってるので、これもまた面白い、オンタイムで皆とやりとりができるので、これはねもう楽しいですね、そんなに事前準備もいらないから僕も楽だし。
うん。
その場でいただいたコメントでしゃべってる感じなので、本当にコミュニケーションっていう感じですね。
どなたかゲストに呼んでみたいな?
あ、たまにはね、ゲストを呼ぶこともあるんですけど、基本的には一人でずっとやってきた感じですね。
へぇ、それはいつもより長めにやるんですか?
いや、まあ、うん、えっと、チャットの分ですか?
収録、収録のときは。
収録はね、大体1時間目安でやってて、で、盛り上がってくると1時間で終われなくて、1時間半とか延長になったりもするんですけど。
へぇ。
大体1時間ぐらいいつも目指してやってます。
すごい。それって最初のときに、人が来るかどうか不安とかなかったですか?
いや、ありましたよ。ホント、これ一人で滑ったらどうしようって。
(笑)。
案外来てくれるんですよね、ホントありがたいことに。
初回から?
初回から。
へぇ、どうやって予告してたんですか?
Youtube内であるんですよ、予告する機能、掲示板みたいなのがあって。
あ、そうなんだ。
あと、FacebookとかTwitterとかにも載っけてたんですけど。
うん、うん。
結果とね、皆チョコチョコ来てくれるので、どんどん人も増えてるし、寂しくて、なんか悲しい回みたいなのはあんまりないですね、今までね。
へぇ、いいですね。
そう、そう。びっくりですよ。
しかもリアルタイムでね、コメントがもらえると。
そう。
今のところ、ネガティブなのとかないんですか?
あ、でもね、たまにはありますよ。
あ、たまにある。
やっぱり宗教なので、違う宗教とか、違う宗派の人からは、「いや、その考え方甘いんじゃない」みたいなコメントが来たりすることもあるんですけど。
ふーん。
そういうときは、ちょっと「ゲ、ゲ」って思うんですけど。
はい、はい。
でも、わりと全体的には平和ですよ。そんなに嫌な感じの人はほとんどいないというか。
へぇ、なるほど、じゃあ、めっちゃ楽しいですね。
そうですね、ホントに楽しくて。
(笑)。
そう。
そうなんだ、じゃあ、ちょっとぜひね、聞いてる方も「仏心チャンネル」登録していただいて、仏教の学びを深めてもらってって感じですかね。
はい、ぜひ、お参りしていただいて。
(笑)。はい、じゃあ、今日はこんなところでありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、以上、栃尾江美と。
武田正文でした。
<書き起こし、編集:折田大器>