【読むPodcast】#255 「アウトプット相談」って何?


栃尾が1年以上、のべ100人以上に実施してきた「アウトプット相談」。何のためにやっている? どんな内容? どんな人がターゲット? などをあゆみちゃんに聞いてもらいました。「アウトプット相談」にちょっとでも興味がある人は必聴……かも?

栃尾

クリエイティブの。

アユミ

反対語。

栃尾

こんにちは、ストーリーエディターの栃尾江美です。

アユミ

こんにちは、デザイナーの金子アユミです。

栃尾

このポッドキャストは私、栃尾江美が好きな人やお話したい人をお呼びして、クリエイティブに関することや哲学的なことを好き勝手に話す番組です。はい、引き続きアユミちゃん。

アユミ

はい。

栃尾

先週に引き続きにね、アユミちゃんに来ていただいておりますが。

アユミ

はい、今週もよろしくお願いします。

栃尾

よろしくお願いします。でも、なんかゲストに来てもらってるのに、私の話をするような(笑)。

アユミ

うん、そうです、私がゲスト会のときは、基本的に江美さんの話を聞くっていう会です(笑)。

栃尾

(笑)聞いてもらうゲストみたいなね。

アユミ

(笑)。

栃尾

ありがたいことです。

アユミ

いや、いや。なんか今回のテーマとしては、どうやら江美さん「アウトプット相談」なるお仕事をしているとお伺いしました、というところで、聞いていきたいなと思いました。

栃尾

うん、うん。お仕事ね、アウトプット相談っていうのが、無料でやっておりまして。

アユミ

うん。

栃尾

で、アウトプットコーチングっていうのを、毎月やっておりまして、そっちは有料なんだけど。

アユミ

はい。

栃尾

だから、その入り口としてお試し的にアウトプット相談があるって感じかな。

アユミ

あぁ、なるほど。

栃尾

でも、なんか、その有償の方を契約してもらうために、というよりは。

アユミ

うん。

栃尾

もちろん、まあ、それだったら嬉しいんだけど、それよりはアウトプットする人が増えたらいいなって思ってんだよね。

アユミ

あぁ、そうんなんですね。はい。

栃尾

うん。

アユミ

うん、うん。

栃尾

子供を育てていてでもそうなんだけど、創造性みたいなものってどんな人にもあると思うんだよね。で、それは解放した方が本人はもちろん、世の中的にもいいって思ってんだよね。

アユミ

はい。

栃尾

それで、私がその一端を担えたら、こんなに嬉しいことはないなっていう感じなんですよ。

アユミ

おぉ、はい、はい、なるほど。

栃尾

で、自分の中のクリエイターとかアーティストっていうのは、これはね、本でね『ずっとやりたかったことをやりなさい』っていう本があって、その本が私はバイブルみたいな大好きな本なんだけど。

アユミ

そうなんですね。

栃尾

うん、それにいろいろ書いてあるのは、やっぱり自分の中のアーティストっていうのは、非常に繊細で壊れやすくて傷つきやすくて、とっても弱いと。

アユミ

うん。

栃尾

だからそれを、「いや、大丈夫なんですよ」って言ってあげる人とか、存在とか。

アユミ

うん。

栃尾

それは自分自身である場合も多いんだけども。

アユミ

うん、うん。

栃尾

そういうのがないと、なかなかアウトプットって難しい。

アユミ

うん。

栃尾

自分で作ったもののアウトプットって非常に難しいっていう風に思ってて。

アユミ

はい。

栃尾

そこのクッション役というか。

アユミ

なるほどぉ。

栃尾

そういうのをね、やりたいのよ。

アユミ

いいですねぇ、なんかこう意義があることだし。

栃尾

そう、そう、そう。

アユミ

皆がみんな持っていることで人の役に立てるっていうのは、結構格好いいですね。

栃尾

それはなんか最初に、それがバーンってあって、それを始めたというよりは、段々気が付いてきたって感じなんだけどね。

アユミ

あぁ、というと?

栃尾

なんかさ、「アウトプット相談なんでやろうと思ったんだっけな」って思って、あんまり思い出せなくて、今日ちょっとたまたま考えたんだけど。

アユミ

おぉ、おぉ。

栃尾

もしかしたら私たちがやってる別のPodcastの『安田佳生のゲリラマーケティング』で安田さんから聞いたからかもしれないんだけど。

アユミ

はい。

栃尾

なんか、近くの人の助けをするとか、近くの人の役に立つ。

アユミ

はい。

栃尾

それは有償、無償関係なく、役に立つことが仕事に繋がっていくみたいな。

アユミ

はい。

栃尾

仕事の始め方みたいなことを安田さんが仰っていて。

アユミ

はい。

栃尾

私がまあ、ライティングっていう仕事はしているけれど、誰かの役に立てることってなんだろうって思ったら。

アユミ

おぉ。

栃尾

アウトプットめちゃくちゃしてるから。

アユミ

うん。

栃尾

あと文章書く方はまあ、プロでやらせてもらってるから、それだったら相談に乗れるなって思ったわけ。

アユミ

なるほど。

栃尾

で、「まずそれをやってみよう。周りの人に役に立ってみよう」みたいに、「まず無料でやるか」みたいに思ったのが最初じゃないかなぁ。

アユミ

おぉ、めちゃくちゃいい話じゃないですか。

栃尾

(笑)そうですかね。

アユミ

はい。

栃尾

で、それをやってたら、今、別のね、コルクラボっていうコミュニティで、『ずっとやりたかったことをやりなさい実践部』っていうのを私、立ち上げたんだけど。

アユミ

(笑)すげぇ。

栃尾

(笑)とにかく、そこの中に書いてある文章を書くみたいなワークがあってね。

アユミ

うん、うん。

栃尾

それを皆で実践しましょうっていうだけの部なんだけど。

アユミ

へぇ。

栃尾

実践したら報告するっていうだけ。

アユミ

はい、はい。

栃尾

それをやってて、すごいやっぱり喜びを感じるわけ。

アユミ

あぁ、そうなんですねぇ。

栃尾

そう。で、それと繋がって、「あ、アプトプット相談っていうのは、そういうなんかモヤモヤしてる人とか、自分一人だとウジウジしちゃう人とかいうのを助けてあげる活動を今までやってたんだな」っていう。

アユミ

うん。

栃尾

私、わざわざ言語化してなかったけど、それがなんか「ずっとやりたかったことなんだな」って、本のタイトルじゃないけど。

アユミ

へぇ、でも素敵。それって、アウトプットって、私のアウトプット相談のイメージとしてはSNS限定だったんですけど。

栃尾

うん。

アユミ

それ以外にもあるってことですか?

栃尾

そう、めちゃめちゃある。人によって全然違って。

アユミ

はい。

栃尾

アユミちゃんもやったよね、前?

アユミ

はい、やらせていただきました。

栃尾

そうだよね。そのときはさ、やっぱりデザインとかの話じゃない、どうやって。それはでも、「インスタ頑張りましょう」ってことになったんだよね。

アユミ

そうなんです。そこから楽しくなりましたインスタが。

栃尾

あ、ホントに、すごい。

アユミ

うん。

栃尾

「インスタ頑張ったり、ホームページ作らないとね」みたいな話をしたりとか。

アユミ

そうですね、うん、うん。

栃尾

そう、そう。それで進んでいくし。あとはね、SNSだけじゃなくて、「ブログをどうやって書いたらいいか」っていう人もいるし、「メルマガをやっているんだけど、その内容が」みたいな人もいるし。

アユミ

ふーん。

栃尾

あとnoteもいる、noteは結構多いね。「noteの文章どうしよう」みたいな。

アユミ

うん。

栃尾

で、面白いのがさ、目的をさ、本人はわかってないことが結構多いんだよね。

アユミ

目的?

栃尾

アウトプットの目的。そう。

アユミ

おぉ。

栃尾

アウトプットした方がいいって世の中では言われてて、なんとなくした方がいいんじゃないかと思っていると。

アユミ

うん。

栃尾

で、「とっちーはアウトプット相談なるものをしている」と。

アユミ

(笑)。

栃尾

「じゃあ、まあ、とっちーに聞けばなんか答えが見つかるかな」みたいな感じで、「聞いてみようかな」っていう感じかもしれないんだけど。

アユミ

うん、うん。

栃尾

その本人がなんでアウトプットしたいのかっていうのを、よくよくヒアリングしていくと、「モヤモヤ、よくわかってない」みたいな。

アユミ

あぁ。

栃尾

「よくわかないんだ」みたいな。

アユミ

うん。

栃尾

「なんか書いたのが自分じゃないみたいな気がする」とかさ。

アユミ

えぇ。

栃尾

あと、なんか「こんなこと書いてもしょうがない気がする」とかさ。「誰の役にも立たないんじゃないか」とかさ。

アユミ

いや、わかります。

栃尾

(笑)。

アユミ

はい。

栃尾

とか、そういう、あと「誰にどう思われるか怖くて投稿できない」とかさ。

アユミ

そうですね、わかります。

栃尾

そういう人の引っかりに応じて、「これが解決策にちょっとなるかもね」みたいなことを提案するんだよね。

アユミ

物理的な原稿もそうだけど、そうじゃなくて、なんか自分の中に持っている心の中のモヤモヤみたいなのも引き出してくれるっていう感じなんですかね?

栃尾

そう、それが一番やりたくて、基本的には。

アユミ

うん、うん。

栃尾

で、それによって、例えば「Twitter毎日やることにします」っていう人もいれば、それはなんか「自分の言語能力を上げたい」とかね、あと、「毎日気付いたこととかをちゃんと記録していきたい」とか色々とさ、その目的はあるけれど、その人は「書く力を付けたい」とかだったかな。それで毎日やっている人もいるし。

アユミ

うん。

栃尾

人によっては、誰にも見せないモーニングページを勧めることもある。

アユミ

おぉ。

栃尾

日記みたいなものだよね。

アユミ

へぇ、誰にも見せない、そっか、アウトプット、そうか。

栃尾

そう。誰にも見せないのもアウトプットで。

アユミ

はい。

栃尾

なんか「自分の気持ちがわからないんだよね」みたいな人には。あと「やりたいこともわかんないし」みたいな人には、ずっとやりたかったことをやりなさいっていう本に書いてある、モーニングページをお勧めしたりする。

アユミ

なるほど。

栃尾

で、あとは「皆には見られたくないけど、とっちーさんには読んでもらいたい」みたいな人には、「私だけ読みます」とかっていうのもある(笑)。

アユミ

(笑)そうなんだ。

栃尾

そう。で、あと「皆で励まし合いながらやりたい」っていう人は、LINEでオープンチャットを作ってて。

アユミ

おぉ。

栃尾

あ、アユミちゃんもちょっと入ってたっけ?

アユミ

はい、入ってました。

栃尾

そうだよね。

アユミ

うん。

栃尾

で、そういう皆で励まし合ったり、一部の人しかやってなくて、ほとんどロムになっちゃってるけど今は。

アユミ

うん。

栃尾

でも、そういうのもやったりとかしてて。

アユミ

うん。

栃尾

だから、その自分を見つめたいのか、あと、思ったことを言いたいのか、ものによって色々だね。

アユミ

うーん。

栃尾

あと、なんかさ「自分書きたいことあるけど、こんなこと書いても意味ないじゃん」って思っちゃう人とかもいるんだけど。

アユミ

うん。

栃尾

そういう人は、「意味ある人なんてそんないないよ」(笑)みたいなこととか、「こう考えたらいいんじゃない」とか。

アユミ

はい、はい。

栃尾

「意外と誰も見てないよ」とか。

アユミ

うん、うん。

栃尾

なんかそういう背中を押すようなことを言うかな。私も昔そうだったし、今も別に誰にもそんなに大して見られてないブログもずっと書いていますしね(笑)。

アユミ

えぇ、でも、まあ、江美さんに相談したいっていう人の気持ちはやっぱりよくわかるなぁと思っていて。

栃尾

うん。

アユミ

知識の引き出しがめちゃくちゃ豊富っていうのはやっぱりあると思うんですよ。

栃尾

そうかなぁ、うん、はい。

アユミ

あとは、確かにさっき言ってたように、言語化する能力がすごい、すごくって、誰も傷つけないようにうまく聞いてくれたりとか、うまく提案してくれたりとかっていう能力にすごい長けていると思っているので。

栃尾

へぇ。

アユミ

やっぱりそこらへんで、「あ、なんかこの人に相談したいな」とか、「この人はどう思うのかな」っていうのは知りたいなっていうところはあります。

栃尾

へぇ、ありがたいですね。

アユミ

いや、ホント。

栃尾

でも、結構、不用意に傷つけてしまうことは多いんだけど。

アユミ

うん、それも……

栃尾

まあ、確かに……(笑)

アユミ

それも、たぶん、江美さんが傷つけたと思ってるだけの可能性もあるわけですよね。

栃尾

そうかなぁ。いや、なんか、アウトプット相談では非常に気を付けている。

アユミ

うぅーん。

栃尾

それはその人のすごい繊細な部分に触れると思ってるから。

アユミ

あぁ、そうですよね。

栃尾

すごい気を付けてるんだけど。

アユミ

うん。

栃尾

なんかふざけてしゃべってる時とかは、結構バシバシ言っちゃうからっていうのはあるよね(笑)。

アユミ

(笑)。

栃尾

油断してる、そういう時はそんなさ。

アユミ

油断してるの(笑)。

栃尾

油断してるから、そう、そう。

アユミ

そうか、じゃあ、まあ……

栃尾

特に男性ね。

アユミ

(笑)そうなんですか。

栃尾

男性にね、結構厳しく言っちゃうんですよね。

アユミ

そうなんですか、男性に厳しい。

栃尾

そう。

アユミ

じゃあ、もうそういう厳しさが好きな男性は、ウハウハですね。

栃尾

(笑)どうなんだろうね。

アユミ

(笑)。

栃尾

でも、結構女性がさ、そのパキパキしてるとこがいいとか言ってくれることはあるよ。

アユミ

そうですね、うん、うん。

栃尾

うん、うん。そう、そう。

アユミ

はい。

栃尾

あと、文章を添削してほしいみたいな人もいるね。

アユミ

あぁ、いいですね、それは確かに。

栃尾

あとさ、私、継続も得意だから。

アユミ

うん、うん。

栃尾

だから継続するためのなんか仕組み。

アユミ

うん。

栃尾

計画づくりみたいな。

アユミ

あぁ、その人に合う。

栃尾

のを一緒にやったりもする。そう、そう。

アユミ

その人に合わせたものを。

栃尾

うん。でも、本当に合うかは本人しかわかんないから、「こういうやりかたはピンときますか?」みたいな感じ。

アユミ

あぁ(笑)。

栃尾

「それならできそうですね」「いや、それちょっと難しそうですね」とかって言って、こう本人がやっぱりわかるからね。「それは自分じゃやんなそうだ」みたいな。

アユミ

あぁ、なるほど、なるほど。

栃尾

「それぐらいならできそうだ」とか。

アユミ

あぁ、それ引き出してくださるのも結構いいですね。しかも無料ですか? 今の話。

栃尾

無料で90分。そう、そう、でも……

アユミ

すごい。

栃尾

1回きりだと、本当にそれで自分がアウトプット、その時はできると思っても、本当にできるかわかんないから。

アユミ

あぁ、なるほど。

栃尾

それはちょっと難しいかもしれない。

アユミ

あぁ、なるほどぉ。

栃尾

だからね、事後アンケートにね、で、結構さ、「とっちーにせっかく相談したのにできてなくて申し訳ない」って思う人がいるの。

アユミ

あぁ、そうかぁ。

栃尾

だから、事後アンケートに「申し訳ないなんて思わないでくださいね」って書いて(笑)。

アユミ

あぁ、そうなんですね。

栃尾

そう、そう。それでさ、なんかさ「とっちーに会わす顔がない」とかって避けられたら嫌だからさ。

アユミ

あぁ、もうホントそうですね、それはもう確かに。

栃尾

そう、そう。だから、それで見つからなかったら、別のやり方をやればいいので。そんなにすぐ見つかんないしね。

アユミ

そっか、そっか。

栃尾

私もさ、色々こんなにやっててもさ、「インスタ合わねぇな」とかってちょっと思ってるわけじゃん。

アユミ

あぁ、最近ね。

栃尾

あれ、それって言ってないんだっけ?

アユミ

言ってないです。

栃尾

そっか、そっか、インスタはね、なんかこう、ちょっとアウトプット相談の集客に寄せようかなって思ったの。

アユミ

うん。

栃尾

で、そっちの方のメッセージばっかりやってたんだけど、そしたらちょっと楽しくなくなっちゃって。

アユミ

うん。

栃尾

うん、だからもうちょっと自分が書きたいことをもうちょっとやっぱり書こうかなとかいう風に、最近、書いたり、投稿したりしようかなって最近は思ってる感じなんだよね。

アユミ

なるほど、じゃあ、インスタは変えて、趣向を変えて今後使っていくっていう感じ?

栃尾

そう、そう、変えちゃうかも。だから、その私で、私みたいに色々やってても、「いやー、やってみたけど続かなかった」とかさ。

アユミ

うん。

栃尾

「やっぱなんか合わなかった」みたいなこといくらでもあるから、全然そういうのはあるんだよね。

アユミ

そっか、そっか、じゃあ、まあ……

栃尾

相談したあとも、うん。

アユミ

その相談したあとに、本当にちょっと腰を据えてやりたいっていう人は、またレベルアップした次の有償のものを。

栃尾

(笑)まあねぇ。

アユミ

使っていただければ。

栃尾

ありがとうございます、宣伝していただいて(笑)。

アユミ

ぜひ。

栃尾

そうだね。

アユミ

これ、ちなみにアウトプット相談はどういう感じで江美さんにお願いしたらいいでしょうか?

栃尾

あぁ、はい。えっと、ホームページがあって『EMITOCHIO.NET』っていうホームページがありまして。そこのね、パソコンで見たら右側、スマホで見たら下の方にアウトプット相談っていうバナーがあるので。

アユミ

はい、はい。

栃尾

それに飛んでもらえれば、申し込みフォームがあるし、あとは、私と繋がっていれば、メッセンジャーとか、Twitterとか、LINEとか繋がってたら、そのまま「アウトプット相談したいんだけど」って言ってもらえれば、やります。

アユミ

わかりました。

栃尾

土曜日の午前中だから、「でも、どうしても土曜日の午前中絶対ダメなんだ」みたいな人は、別の日程でも承ることは可能でございます。

アユミ

なるほど、まあ、臨機応変に、じゃあ、対応してくださるっていうことで。

栃尾

そうだね。

アユミ

はい。

栃尾

そうなんか、ずっとライフワークとしてやりたいんだよね。

アユミ

そっか、そっか。いいですね。今後が楽しみですね。そのアウトプット相談自体がどうなっていくかも結構楽しみではありますね。

栃尾

確かに。どんなお悩みの相談が来るかね。

アユミ

ね、そうですね。

栃尾

結構面白いと思って。うん。

アユミ

わかりました。

栃尾

そんな感じで。ありがとうございます。

アユミ

はい、ありがとうございます。

栃尾

色々聞いてもらって。はい、じゃあ、以上、栃尾江美と。

アユミ

金子アユミでした。

<書き起こし、編集:折田大器

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