
栃尾が1年以上、のべ100人以上に実施してきた「アウトプット相談」。何のためにやっている? どんな内容? どんな人がターゲット? などをあゆみちゃんに聞いてもらいました。「アウトプット相談」にちょっとでも興味がある人は必聴……かも?

クリエイティブの。

反対語。

こんにちは、ストーリーエディターの栃尾江美です。

こんにちは、デザイナーの金子アユミです。

このポッドキャストは私、栃尾江美が好きな人やお話したい人をお呼びして、クリエイティブに関することや哲学的なことを好き勝手に話す番組です。はい、引き続きアユミちゃん。

はい。

先週に引き続きにね、アユミちゃんに来ていただいておりますが。

はい、今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。でも、なんかゲストに来てもらってるのに、私の話をするような(笑)。

うん、そうです、私がゲスト会のときは、基本的に江美さんの話を聞くっていう会です(笑)。

(笑)聞いてもらうゲストみたいなね。

(笑)。

ありがたいことです。

いや、いや。なんか今回のテーマとしては、どうやら江美さん「アウトプット相談」なるお仕事をしているとお伺いしました、というところで、聞いていきたいなと思いました。

うん、うん。お仕事ね、アウトプット相談っていうのが、無料でやっておりまして。

うん。

で、アウトプットコーチングっていうのを、毎月やっておりまして、そっちは有料なんだけど。

はい。

だから、その入り口としてお試し的にアウトプット相談があるって感じかな。

あぁ、なるほど。

でも、なんか、その有償の方を契約してもらうために、というよりは。

うん。

もちろん、まあ、それだったら嬉しいんだけど、それよりはアウトプットする人が増えたらいいなって思ってんだよね。

あぁ、そうんなんですね。はい。

うん。

うん、うん。

子供を育てていてでもそうなんだけど、創造性みたいなものってどんな人にもあると思うんだよね。で、それは解放した方が本人はもちろん、世の中的にもいいって思ってんだよね。

はい。

それで、私がその一端を担えたら、こんなに嬉しいことはないなっていう感じなんですよ。

おぉ、はい、はい、なるほど。

で、自分の中のクリエイターとかアーティストっていうのは、これはね、本でね『ずっとやりたかったことをやりなさい』っていう本があって、その本が私はバイブルみたいな大好きな本なんだけど。

そうなんですね。

うん、それにいろいろ書いてあるのは、やっぱり自分の中のアーティストっていうのは、非常に繊細で壊れやすくて傷つきやすくて、とっても弱いと。

うん。

だからそれを、「いや、大丈夫なんですよ」って言ってあげる人とか、存在とか。

うん。

それは自分自身である場合も多いんだけども。

うん、うん。

そういうのがないと、なかなかアウトプットって難しい。

うん。

自分で作ったもののアウトプットって非常に難しいっていう風に思ってて。

はい。

そこのクッション役というか。

なるほどぉ。

そういうのをね、やりたいのよ。

いいですねぇ、なんかこう意義があることだし。

そう、そう、そう。

皆がみんな持っていることで人の役に立てるっていうのは、結構格好いいですね。

それはなんか最初に、それがバーンってあって、それを始めたというよりは、段々気が付いてきたって感じなんだけどね。

あぁ、というと?

なんかさ、「アウトプット相談なんでやろうと思ったんだっけな」って思って、あんまり思い出せなくて、今日ちょっとたまたま考えたんだけど。

おぉ、おぉ。

もしかしたら私たちがやってる別のPodcastの『安田佳生のゲリラマーケティング』で安田さんから聞いたからかもしれないんだけど。

はい。

なんか、近くの人の助けをするとか、近くの人の役に立つ。

はい。

それは有償、無償関係なく、役に立つことが仕事に繋がっていくみたいな。

はい。

仕事の始め方みたいなことを安田さんが仰っていて。

はい。

私がまあ、ライティングっていう仕事はしているけれど、誰かの役に立てることってなんだろうって思ったら。

おぉ。

アウトプットめちゃくちゃしてるから。

うん。

あと文章書く方はまあ、プロでやらせてもらってるから、それだったら相談に乗れるなって思ったわけ。

なるほど。

で、「まずそれをやってみよう。周りの人に役に立ってみよう」みたいに、「まず無料でやるか」みたいに思ったのが最初じゃないかなぁ。

おぉ、めちゃくちゃいい話じゃないですか。

(笑)そうですかね。

はい。

で、それをやってたら、今、別のね、コルクラボっていうコミュニティで、『ずっとやりたかったことをやりなさい実践部』っていうのを私、立ち上げたんだけど。

(笑)すげぇ。

(笑)とにかく、そこの中に書いてある文章を書くみたいなワークがあってね。

うん、うん。

それを皆で実践しましょうっていうだけの部なんだけど。

へぇ。

実践したら報告するっていうだけ。

はい、はい。

それをやってて、すごいやっぱり喜びを感じるわけ。

あぁ、そうなんですねぇ。

そう。で、それと繋がって、「あ、アプトプット相談っていうのは、そういうなんかモヤモヤしてる人とか、自分一人だとウジウジしちゃう人とかいうのを助けてあげる活動を今までやってたんだな」っていう。

うん。

私、わざわざ言語化してなかったけど、それがなんか「ずっとやりたかったことなんだな」って、本のタイトルじゃないけど。

へぇ、でも素敵。それって、アウトプットって、私のアウトプット相談のイメージとしてはSNS限定だったんですけど。

うん。

それ以外にもあるってことですか?

そう、めちゃめちゃある。人によって全然違って。

はい。

アユミちゃんもやったよね、前?

はい、やらせていただきました。

そうだよね。そのときはさ、やっぱりデザインとかの話じゃない、どうやって。それはでも、「インスタ頑張りましょう」ってことになったんだよね。

そうなんです。そこから楽しくなりましたインスタが。

あ、ホントに、すごい。

うん。

「インスタ頑張ったり、ホームページ作らないとね」みたいな話をしたりとか。

そうですね、うん、うん。

そう、そう。それで進んでいくし。あとはね、SNSだけじゃなくて、「ブログをどうやって書いたらいいか」っていう人もいるし、「メルマガをやっているんだけど、その内容が」みたいな人もいるし。

ふーん。

あとnoteもいる、noteは結構多いね。「noteの文章どうしよう」みたいな。

うん。

で、面白いのがさ、目的をさ、本人はわかってないことが結構多いんだよね。

目的?

アウトプットの目的。そう。

おぉ。

アウトプットした方がいいって世の中では言われてて、なんとなくした方がいいんじゃないかと思っていると。

うん。

で、「とっちーはアウトプット相談なるものをしている」と。

(笑)。

「じゃあ、まあ、とっちーに聞けばなんか答えが見つかるかな」みたいな感じで、「聞いてみようかな」っていう感じかもしれないんだけど。

うん、うん。

その本人がなんでアウトプットしたいのかっていうのを、よくよくヒアリングしていくと、「モヤモヤ、よくわかってない」みたいな。

あぁ。

「よくわかないんだ」みたいな。

うん。

「なんか書いたのが自分じゃないみたいな気がする」とかさ。

えぇ。

あと、なんか「こんなこと書いてもしょうがない気がする」とかさ。「誰の役にも立たないんじゃないか」とかさ。

いや、わかります。

(笑)。

はい。

とか、そういう、あと「誰にどう思われるか怖くて投稿できない」とかさ。

そうですね、わかります。

そういう人の引っかりに応じて、「これが解決策にちょっとなるかもね」みたいなことを提案するんだよね。

物理的な原稿もそうだけど、そうじゃなくて、なんか自分の中に持っている心の中のモヤモヤみたいなのも引き出してくれるっていう感じなんですかね?

そう、それが一番やりたくて、基本的には。

うん、うん。

で、それによって、例えば「Twitter毎日やることにします」っていう人もいれば、それはなんか「自分の言語能力を上げたい」とかね、あと、「毎日気付いたこととかをちゃんと記録していきたい」とか色々とさ、その目的はあるけれど、その人は「書く力を付けたい」とかだったかな。それで毎日やっている人もいるし。

うん。

人によっては、誰にも見せないモーニングページを勧めることもある。

おぉ。

日記みたいなものだよね。

へぇ、誰にも見せない、そっか、アウトプット、そうか。

そう。誰にも見せないのもアウトプットで。

はい。

なんか「自分の気持ちがわからないんだよね」みたいな人には。あと「やりたいこともわかんないし」みたいな人には、ずっとやりたかったことをやりなさいっていう本に書いてある、モーニングページをお勧めしたりする。

なるほど。

で、あとは「皆には見られたくないけど、とっちーさんには読んでもらいたい」みたいな人には、「私だけ読みます」とかっていうのもある(笑)。

(笑)そうなんだ。

そう。で、あと「皆で励まし合いながらやりたい」っていう人は、LINEでオープンチャットを作ってて。

おぉ。

あ、アユミちゃんもちょっと入ってたっけ?

はい、入ってました。

そうだよね。

うん。

で、そういう皆で励まし合ったり、一部の人しかやってなくて、ほとんどロムになっちゃってるけど今は。

うん。

でも、そういうのもやったりとかしてて。

うん。

だから、その自分を見つめたいのか、あと、思ったことを言いたいのか、ものによって色々だね。

うーん。

あと、なんかさ「自分書きたいことあるけど、こんなこと書いても意味ないじゃん」って思っちゃう人とかもいるんだけど。

うん。

そういう人は、「意味ある人なんてそんないないよ」(笑)みたいなこととか、「こう考えたらいいんじゃない」とか。

はい、はい。

「意外と誰も見てないよ」とか。

うん、うん。

なんかそういう背中を押すようなことを言うかな。私も昔そうだったし、今も別に誰にもそんなに大して見られてないブログもずっと書いていますしね(笑)。

えぇ、でも、まあ、江美さんに相談したいっていう人の気持ちはやっぱりよくわかるなぁと思っていて。

うん。

知識の引き出しがめちゃくちゃ豊富っていうのはやっぱりあると思うんですよ。

そうかなぁ、うん、はい。

あとは、確かにさっき言ってたように、言語化する能力がすごい、すごくって、誰も傷つけないようにうまく聞いてくれたりとか、うまく提案してくれたりとかっていう能力にすごい長けていると思っているので。

へぇ。

やっぱりそこらへんで、「あ、なんかこの人に相談したいな」とか、「この人はどう思うのかな」っていうのは知りたいなっていうところはあります。

へぇ、ありがたいですね。

いや、ホント。

でも、結構、不用意に傷つけてしまうことは多いんだけど。

うん、それも……

まあ、確かに……(笑)

それも、たぶん、江美さんが傷つけたと思ってるだけの可能性もあるわけですよね。

そうかなぁ。いや、なんか、アウトプット相談では非常に気を付けている。

うぅーん。

それはその人のすごい繊細な部分に触れると思ってるから。

あぁ、そうですよね。

すごい気を付けてるんだけど。

うん。

なんかふざけてしゃべってる時とかは、結構バシバシ言っちゃうからっていうのはあるよね(笑)。

(笑)。

油断してる、そういう時はそんなさ。

油断してるの(笑)。

油断してるから、そう、そう。

そうか、じゃあ、まあ……

特に男性ね。

(笑)そうなんですか。

男性にね、結構厳しく言っちゃうんですよね。

そうなんですか、男性に厳しい。

そう。

じゃあ、もうそういう厳しさが好きな男性は、ウハウハですね。

(笑)どうなんだろうね。

(笑)。

でも、結構女性がさ、そのパキパキしてるとこがいいとか言ってくれることはあるよ。

そうですね、うん、うん。

うん、うん。そう、そう。

はい。

あと、文章を添削してほしいみたいな人もいるね。

あぁ、いいですね、それは確かに。

あとさ、私、継続も得意だから。

うん、うん。

だから継続するためのなんか仕組み。

うん。

計画づくりみたいな。

あぁ、その人に合う。

のを一緒にやったりもする。そう、そう。

その人に合わせたものを。

うん。でも、本当に合うかは本人しかわかんないから、「こういうやりかたはピンときますか?」みたいな感じ。

あぁ(笑)。

「それならできそうですね」「いや、それちょっと難しそうですね」とかって言って、こう本人がやっぱりわかるからね。「それは自分じゃやんなそうだ」みたいな。

あぁ、なるほど、なるほど。

「それぐらいならできそうだ」とか。

あぁ、それ引き出してくださるのも結構いいですね。しかも無料ですか? 今の話。

無料で90分。そう、そう、でも……

すごい。

1回きりだと、本当にそれで自分がアウトプット、その時はできると思っても、本当にできるかわかんないから。

あぁ、なるほど。

それはちょっと難しいかもしれない。

あぁ、なるほどぉ。

だからね、事後アンケートにね、で、結構さ、「とっちーにせっかく相談したのにできてなくて申し訳ない」って思う人がいるの。

あぁ、そうかぁ。

だから、事後アンケートに「申し訳ないなんて思わないでくださいね」って書いて(笑)。

あぁ、そうなんですね。

そう、そう。それでさ、なんかさ「とっちーに会わす顔がない」とかって避けられたら嫌だからさ。

あぁ、もうホントそうですね、それはもう確かに。

そう、そう。だから、それで見つからなかったら、別のやり方をやればいいので。そんなにすぐ見つかんないしね。

そっか、そっか。

私もさ、色々こんなにやっててもさ、「インスタ合わねぇな」とかってちょっと思ってるわけじゃん。

あぁ、最近ね。

あれ、それって言ってないんだっけ?

言ってないです。

そっか、そっか、インスタはね、なんかこう、ちょっとアウトプット相談の集客に寄せようかなって思ったの。

うん。

で、そっちの方のメッセージばっかりやってたんだけど、そしたらちょっと楽しくなくなっちゃって。

うん。

うん、だからもうちょっと自分が書きたいことをもうちょっとやっぱり書こうかなとかいう風に、最近、書いたり、投稿したりしようかなって最近は思ってる感じなんだよね。

なるほど、じゃあ、インスタは変えて、趣向を変えて今後使っていくっていう感じ?

そう、そう、変えちゃうかも。だから、その私で、私みたいに色々やってても、「いやー、やってみたけど続かなかった」とかさ。

うん。

「やっぱなんか合わなかった」みたいなこといくらでもあるから、全然そういうのはあるんだよね。

そっか、そっか、じゃあ、まあ……

相談したあとも、うん。

その相談したあとに、本当にちょっと腰を据えてやりたいっていう人は、またレベルアップした次の有償のものを。

(笑)まあねぇ。

使っていただければ。

ありがとうございます、宣伝していただいて(笑)。

ぜひ。

そうだね。

これ、ちなみにアウトプット相談はどういう感じで江美さんにお願いしたらいいでしょうか?

あぁ、はい。えっと、ホームページがあって『EMITOCHIO.NET』っていうホームページがありまして。そこのね、パソコンで見たら右側、スマホで見たら下の方にアウトプット相談っていうバナーがあるので。

はい、はい。

それに飛んでもらえれば、申し込みフォームがあるし、あとは、私と繋がっていれば、メッセンジャーとか、Twitterとか、LINEとか繋がってたら、そのまま「アウトプット相談したいんだけど」って言ってもらえれば、やります。

わかりました。

土曜日の午前中だから、「でも、どうしても土曜日の午前中絶対ダメなんだ」みたいな人は、別の日程でも承ることは可能でございます。

なるほど、まあ、臨機応変に、じゃあ、対応してくださるっていうことで。

そうだね。

はい。

そうなんか、ずっとライフワークとしてやりたいんだよね。

そっか、そっか。いいですね。今後が楽しみですね。そのアウトプット相談自体がどうなっていくかも結構楽しみではありますね。

確かに。どんなお悩みの相談が来るかね。

ね、そうですね。

結構面白いと思って。うん。

わかりました。

そんな感じで。ありがとうございます。

はい、ありがとうございます。

色々聞いてもらって。はい、じゃあ、以上、栃尾江美と。

金子アユミでした。
<書き起こし、編集:折田大器>
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