味方学ワークとバレーボール


朝は原稿の修正や雑用もろもろ。そういえばKindle Umlimitedで児童書を検索し始めて、そのままじゃもったいないからnoteに書いてしまった。いや、暇ではないんだけどね。

コルクラボのサディと、その他の方々で書籍の企画を詰めているMtgに参加。参加というかROMで聴く。最初の雑談で話していたけど、サディはnoteで毎日音声のアップをやめて、Voicyで配信することにした。見ると聞くは体験として別物だから、混ぜるより分けた方がいいということか。勉強になった。そんなわけで、私も読み物と聞く方のページを分けてみた。分け方はいろいろあるけどどうわかりやすくするか難しいよね。次の予定があったので途中退出。

オンラインで味方学WS。野田めぐりさんがやっているもので、もうひとりYさんという私より年上の女性と3人でやる。コーチングみたいなものなんだと思う。私は日々仕事ほか自分のことにかまけてしまうので、月に1回くらい子どもの味方として向き合う時間を作ろうと思った。子育てって長期戦だから、短期間で考え続けてよくなるわけじゃないし、焦るとろくなことがない。だけど、細く長く考え続けるってなかなか難しい。なので、定期的に「見つめる」のがいいかなと思っている。考える時間を強制的にとる。

その後は1時間弱のインタビュー。相手の方は3回目くらいで、慣れてきた。よく笑う方で楽しい。オンラインで話すだけでも、そうやって少しずつなじんでいくのは嬉しいものだ。

19時ごろからママさんバレー。先週次男と一緒に行ったら同い年くらいの子どもとたくさん遊んでいたみたいで、楽しそうだったので今日も一緒に。子どものために時間を取るのもいいけど、子どもが「行きたくない」となったらやめるしかないし戻れなくなっちゃうので、こうして母の予定に付き合うみたいなのはいいなと思った。私が楽しいから行くだけ。一緒に行きたければどうぞ。「あなたが行きたくなくても私は行くよ?」という責任のなさがいい。子どもはしばらく休んでまた行くのもやりやすいだろうし。もっと私がいろいろ遊んで、それに連れていく感じの作戦を取りたい。