
今はお仕事のお休みを経て、スーパーで働今はお仕事のお休みを経て、スーパーで働いているそうです。それにしてもさすが宮田さん、スーパーにメディアやアウトプットの共通点を見出して、日々考えながら仕事をしているそう。物事の共通点を見つけたり例えたりするのは、人に何かを伝える練習になりますね!いているそうです。それにしてもさすが宮田さん、スーパーにメディアやアウトプットの共通点を見出して、日々考えながら仕事をしているそう。物事の共通点を見つけたり例えたりするのは、人に何かを伝える練習になりますね!

クリエイティブの。

反対語。

こんにちは、ストーリーエディターの栃尾江美です。

こんにちは、宮田匠です。

このポッドキャストは私、栃尾江美が好きな人やお話したい人をお呼びして、クリエイティブに関することや哲学的なことを好き勝手に話す番組です。今日は宮田さん、以前も出ていただきました宮田匠さんに来ていただいています。よろしくお願いします。

お願いします。

(笑)。

(笑)。

なんか随分Twitterからも姿が見えなくなっていて。

はい(笑)。

最近、復活されたんですよね?

はい、Twitter戻ってきました(笑)。

はい、はい(笑)。

たぶん、1か月……、どれぐらいですかね、めっちゃTwitter離れてたと思うんですけど。

え、1か月どころじゃないんじゃないですか?

結構離れてたのかなぁ。

うん。

とりあえず、ちょうど1年前ぐらいに、ちょっと一旦仕事を色々あって辞めて。

はい。

疲れて(笑)、休んでた時期があって。

(笑)。

その間、まあ、ちょっと色々考えてたら、SNSですかね、Twitterに限らず。

はい。

から離れた方がいいんじゃないかっていう時期があって。

うん。

で、離れて戻ってきたみたいな感じですね。

うん、うん、いやぁ、良かったです、戻ってきてくださって。

あ、ありがとうございます。

いや、なんかSNSで繋がってる人って、そこが切れたらもうどうにも探しようがないですよね。

あ、確かに。それ、めっちゃありますよね。

はい、まあ、宮田さんは本名だからまだあるかもしれないけど。

はぁ、はぁ、確かに。なんかそのクリエイターの人とか、もう消えちゃったらわからないですもんね。

ハンドルネームの人とか、もう探す方法もないみたいな(笑)。

確かに。とくに、なんかTwitterでDMでやりとりとかしてる人とかってそうですよね。

うん。

LINEじゃなくて、DM。

そうですよね。それで今は何をなさっているんですか?

えっとね、今は、スーパーですね。スーパーマーケットとかのスーパーで、パートしてます(笑)。

あ、パートなんですね。

はい、青果部門……、野菜ですね、青果部門にいます。

果物?

はい、野菜とフルーツですかね。青果なんで。

へぇ。どれぐらいやってるんですか、それ?

とりあえず、僕がスーパーでパートし始めたのが、6月からなので。

はい、はい、結構長い。

10か月いかないぐらいですかね。

へぇ。

青果自体はまだ3か月ぐらいですね。

移動するんですね、色々。

そうなんですよ、移動……、僕は移動したって感じですね。なんかとりあえず、青果の人が足りなくなってこっちに来ました(笑)。

へぇ、そうなんだ。私、スーパーっていうとレジ打ちのイメージしかないですけど、そうじゃない仕事もいっぱいあるわけですね?

あぁ、そうですね、レジ……。

うん。

レジの仕事は、僕に関してはもうほとんどしないですね、たまに入るんですけど。

うん。

レジはもう、レジ専門の人たちがいて、足りなくなったら他の部門からもヘルプに入るっていうのが僕が行っている店の流れなんですよ。

それで、なんかスーパーのお仕事と。

はい。

私のやってることになんか共通点があるんじゃないかみたいなことを発見してくださったって感じですよね?

(笑)。あ、そうなんですよ、えっとね、そのとっちーさんからPodcastどうですかってお話いただいたときに、なんか自分、何考えてるかなみたいなの、色々出てきはしたんですけど。

はい。

やっぱり、とりあえず、スーパーで働いているし、スーパーの話かなっていうのがまず1個あって。

うん。

で、あとは、とっちーさんのページとかを色々読んだり、見たりしてて、やっぱりアウトプット、まあ、たぶん、なんだろう、このPodcastを聞いている人とかも、たぶん、アウトプットとかライティングとかに関心がある方が多いのかなと思ったときに、なんか共通している話題ないかなって思って、色々考えてたら、とりあえず、もう売り場づくりそのものが編集的だなっていう風に思い始めて。

あぁ。

で、なんか、元々僕も記事書いてた時期もあったし、前職時代に。

うん、うん。

で、そっからスーパーに応用できることとか、スーパーで感じていることで、もし僕が次ライティングするとしたら、なんか応用できそうなことないかなとか(笑)、なんかその辺りを今日話している中で思いつかないかなみたいな感じですね(笑)。

(笑)すごいですね。でも、売り場づくりって。

はい。

売り場づくりっていうのか、そのなんかすごい、そういうお話を聞いてると、クリエイティブな感じですよね。

あぁ、そうなんですよ。僕も元々、最初パートで入ったときって、ひたすら品出ししていくっていう、何て言うんですかね、単調な、ほぼほぼ作業みたいな感じだったんですけど。

うん。

発注し始めると、結局、何て言うんですかね、売り場を来週こうしたいからこのアイテムをこれだけ発注するとかなってくるじゃないですか?

おぉ、うん。

で、そうなったら、何て言うんですかね、どうしようみたいな。特に、青果って季節品を売る場所なんで、すごく週単位で変わっていくんで。

はい。

「あれを拡げて、あれを縮めて」とか。「あれがもう来週にはなくなって、来週、これ出そう」とか。

はい、はい。

なんか色々こう、ものすごく、何て言うんですかね、例えばブログ書くとか、ウェブメディア運営するとか、なんかそれに通ずる部分かなりあるんじゃないかなっていう風に思い始めました(笑)。

へぇ、それってなんか、私たちのイメージだと。

はい。

なんか、何て言うのかな、私たちと言うか、素人的イメージだと。

はい。

商品が勝手にもう、例年通り変わっていって、その通りやればいいのかなとか。あとは、何でしょうね、そういう感じのイメージだったんですけど、自分発信というか、「そろそろこれが旬だな」みたいに考えていく感じですか?

でも、なんとなく仰ってることはわかります(笑)。

うん、うん。

それ、ありますね。で、さっき、その何て言うんだろう、僕も言っても初心者なんで(笑)。

(笑)。

で、あと、そもそも僕もスーパーで自分の分以上のものを買わないというか、僕も独り暮らししてたんで。こんなにスーパーの品揃えについて考えたことなかったんですけど。

あぁ。

何て言うんですかね、で、例えば昨対を達成するって思ったら、昨年と同じように頼めばいいんですけど、でも、何だろうな、「もうちょっと売上取りたいな」とか、「もうちょっと粗利伸ばしたいな」ってなると、「じゃあ、それをどうやって伸ばすんか」ってなったときに、工夫が必要になってきて。そこで、例えば、「去年だったらトマトの種類5個だったのが、6個にしたらどうなるのか」とか、なんかそういうところが新しい発想の入る余地な気はします。

そうですよね。でも、パートさんで、そんななんか売上考えたり、粗利考えたりするもんなんですか?

あんま、どうなんですかね。しなくてもいいし、してる人もいるんですかね。

へぇ。

スーパーってたぶん、わかんないですけど、僕がいるところは、7割ぐらいがパートなんですよ。

はい。

で、ほぼほぼ現場って、一応、部門にもよるんですけど、なんだかんだパートさんが結構回している部分があって、で、チーフがもうパートさんにも数字の根拠とかを求めているところもあれば、もうそこは全部チーフがやっているみたいなところもあったりして、「考えようと思ったら考えてもいいよ」ぐらいの感じかもしれません。

へぇ、宮田さんが考えだしたら、そんなにすぐ、こう、出世するじゃないですけど、「社員になって」とか言われちゃうんじゃないですか?

(笑)。でも、僕もこの道でちょっとやってみたいなってのは思います。なんか売上伸ばしたいとかをさっきちょっと言っちゃったんですけど、なんか純粋に売れたら楽しいんで。

うん。

「これ置いてみたらどうなるのかな」とか、「これ外してみたらどうなるのかな」とか、「順番変えたらどうなるのかな」とか、やっぱり楽しいですよ、実験みたいな感じで。

しかもめちゃくちゃ成果がわかりやすいし、なんか嘘がつけないっていうか、どうにもなんないっていうのかな(笑)、なんかごまかし効かないところが面白そうですよね。

あぁ、そうですね、本当にそれは間違いがないですね。特に、青果って、その日入った……、まあ、何て言うんですかね、こう1か月とか置いておける商品じゃないんで、もうその日仕入れて、その日売れた、売れなかったみたいな、すごくわかりやすいですね。

はい、はい。発注ってどれぐらい前にするんですか?

発注は1日、2日前とかですかね。明日の分と明後日の分。

あ、じゃあ、すぐなんだ。

そうですね、もう置いとけない(笑)。

例えば、なんかこうかなって思ってたのも、すぐ訂正できるわけですね? やっぱ違ったみたいなのも、1日、2日で。

あ、そうですね。うん、うん。

うん、うん。

だから、明日、市場が休みじゃない限りは、もう2日前、前日に修正して、修正してって感じですね。

へぇ、めちゃめちゃ考えるんですね、毎日、毎日考えないといけないですね。

はい、そうですね、まあ、でもたぶん僕が初心者だから毎日考えてるって感じで。

あぁ。

もうほとんど、そうっすね、新しく攻めるところ以外は、あんまり考えてない感じがしますね、チーフとかは(笑)。

他の人は(笑)。

はい、その、出来る人は、もうある程度、ばぁーって長期で想定しておいて、微修正って感じの。でも、僕は結構毎日考えてるっていう(笑)。

なんか失敗したのってあります?

失敗……、なんやかんやで、僕まだチーフがフォローしてくれてるんで、大失敗みたいなのはないんですけど、例えば、攻めるときって、価格、売価が下がるときに、思い切って下げたりして、売り場をドンって広げたりして、今日これ買ってくださいよみたいな空気を出すんですけど。

はい。

で、なんか1回成功したんですよ、いい感じに。ほうれん草をめっちゃこう、ドンってやったら、普段300個ぐらい発注してるところを、1,000個ぐらい発注したんですよ。

はい、すごい。

それでも上回って1,100個ぐらい売れたんで、「これ、イケるやん」って思って(笑)、まったく同じように次やったら、全然、全然売れなかったみたいなのはあるんですよね。

それはほうれん草じゃない別のものをってことですか?

いや、ほうれん草ですね。

あぁ、そうなんだ。2回目はもう飽きちゃうってことなのかな? 消費者は。

はい、たぶんそうなんだろうなって思いました、それで。

へぇ、確かにね、買う方としてみればそうですね。「こないだもやってたからまあいっか」みたいな。

それで、緩急ってやっぱすごい大事なんだなっていうのをすごい思って。

緩急か、はい。

緩、緩、緩みたいな間に、いきなり急が来たときに、「おっ」ってなるかなみたいなのをすごい思ったんですよね、そのときに。

そうですね。

はい。

すごい。でも、その大量に仕入れて、値段も安くするみたいな。

はい。

その売り値? 売価っておっしゃいました?

はい。

それも宮田さんが決められるっていうことですか? チーフと相談してにしても…たとしても。

僕は決められないですね(笑)。

あ、そうなんだ。

でも、相談して下げていいかどうかとかは相談、相談……、提案、相談するぐらいのところにいます今は。

へぇ、でも、考えるっていうことですよね。だから、大量に仕入れて安くして、それで売れるかどうかみたいな。

そうですね。

あと、見せ方も考えてみたいな。

はい。

へぇ。

いや、僕もまだまだ勉強中で、僕の場合、まだ全部色々試しまくってるみたいなフェーズにいるんですよ。

はい、はい、楽しそう。

「思いっきり広げたらどうなるのかな」とか。

(笑)。

「これ、これまでこっちの面に置いてたけど、こっちまで引っ張ったらどうなるのかな」とかを。

はい、はい。

ひたすら色々いじくりまわしてるみたいな状況ですね、今。

うん。よく野菜売り場って。

はい。

レシピのカードみたいなのもいっぱい置いてたりしますよね。

あ、そう、それありますよね。僕らの店舗、いま置いてないんですよ、それ。

そうなんだ。

やっぱいいですよね。

そう、例えば、ほうれん草がドバーッてあったら、ほうれん草のレシピがいっぱい置いてあったら買っちゃうかもしれないですね。そういうのも顧客心理っていうか。面白いですね。

やっぱあれですよね、今日の晩ご飯何にするかっていうその最大、最強の悩みみたいなのは大きいですか?

(笑)。

(笑)。もう売り場にいて、いかに世の主婦の方々が今日の晩ご飯何にするかに悩んでるっていうのを、もうヒシヒシとちょっと感じるようになってきたんですけど、それってやっぱいつも悩みますか?

私はね、わりと定番があって。

はい。

そんなに悩まないです。

(笑)あ、そうなんですね。

(笑)。あと、買う時点ではあんまり決めずに買うんですよ。

へぇ。

バババババって決めて買って、あとで、「じゃあ、これ組み合わせてこれにしようかな」みたいなのが好きなんですよね。

なるほど。

だからね、変わってるかも。

そっか、なるほど。

うん、そう、そう。そうですね、ちょっとまだまだ聞きたいところではありますが。

はい。

あの、残りはまた次回以降ということで、今回はこれまでにしたいと思います。

はい。

以上、栃尾江美と。

宮田匠でした。
<書き起こし、編集:折田大器>
音声で聞きたい方はこちら

ストーリーエディター栃尾江美と音声配信を始めたい! という方はこちらへ