小説『希望の1000ppm』

多額の負債を抱えて後がなくなった飯山は、ビジネスパートナーの誘いに乗り、富山で水処理の仕事に飛び込んだ。ところが、ノウハウはまったくなく、給料もなし。信頼する藤井を東京から呼び寄せて勢いづけようとするも、存在すると聞いていたビジネスの種がデタラメだったと知る――。

いくつものピンチが訪れる中、押しの強さと不屈の精神で研究を重ね、画期的な自社製品を開発。さらに、売り上げのためにはハードな肉体労働もいとわない。小さなチャンスを力づくでものにして、少しずつ顧客の信頼を勝ち取っていく。

知識ゼロから富山の地に降り立ち、水処理業界に挑んだ株式会社ネクストリーの実話をもとにした創業ストーリー。

富山でいちから(というよりマイナスから)水処理事業をスタートさせたネクストリーさんの創業ストーリーを小説にしてKindle化しました。

富山へお伺いして様子を見せていただいたあと、リモートで何回も取材を重ね、ご本人さまにもかなり加筆いただきやっと出来上がりました。「よく死ななかった」というほど壮絶な事件の数々を、味わっていただければと思います!

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